2880坪の傾斜敷地の頂、標高1200mに建つ天空カフェである。店内からは軽井沢の街を眼下に、晴れた日は遠くに南アルプスや八ヶ岳を望むことができる。天空の浮遊感をそのまま表した東側のはねだしテラスのカウンターからは、目前の山が迫ってくるように感じられる。計画に際しては、いかにしてドラマチックな景色を取り込むかということに主眼を置き、現地にやぐらを建て敷地から見える景色を念入りに調査し設計を進めた。そのため、斜面に対しはね出すように地表から浮いたカフェスペースと地形に沿うように配置されたレジデンシャルスペースは、それぞれ最良の景色を得るために微妙な角度で振れている。夕暮れ時から刻々と空の色が変化し、暗くなれば星空が美しい。そのためガラス面への映りこみが夜景を阻害しないよう照明計画や内装の色彩計画にも配慮した。(玉上貴人)

 

 

 

  • 「軽井沢天空カフェ・アウラ」
  • 所在地:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字深古屋1369-51
  • オープン:2011128
  • 設計:一級建築士事務所 タカトタマガミデザイン
  • 床面積:137.28
  • 客席数:13席(屋内)
  • photo:吉村昌也/コピスト

 

 

 

 

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人や産業や知恵や金が集まり、さまざまなビジネスやライフスタイルの舞台となるアジアを代表する大都市、台北。既存のホテルは、施設の充実度は高くても保守的な構成の大型ホテルや平凡なシティホテル、あるいは流行のデザインを身に纏ってはいるが空間の魅力が乏しいものが多く、都会の中のリゾートと呼べるホテルもまだ見られなかった。「W TAIPEI」は、まず第一に台北のビジネス、観光、社交、食、賑わい、遊興、文化情報発信にふさわしい、個性的で魅力的な「場(空間)」「機会」「サービス」をさまざまに提供する。そして、台北の都市景観をより魅力的にし、都市の集客力を上げ、新しいビジネスが創造される機会を創り、都市間競争の中で台北のポジションを高める役割を担うことを目指して企画・設計をおこなった。「W TAIPEI」の空間のハイライトは、10階パブリック空間から中庭のオープンスペースに繋がるところである。そこには台湾の人々がこれまで体験したことのない空間が用意されている。商業施設のフロアプレートが大きいことを利用し、ロビー、レセプション、3ミールレストラン、ラウンジ/バーなどの主要施設を、商業施設の屋上に当たるこの10階に配置した。更に、その空間が台湾を代表するアイコニックな空間となり、新たな賑わいや社交や文化情報発信の核となることを意図し、屋外温水プール、プールサイド、ガーデンスペースからなる洗練された中庭型のオープンスペースを設け、ロビー、レセプション、3ミールレストラン、ラウンジ/バー、11SPAをオープンスペースを取り囲むように配置し、“刺激的なアーバンオアシス”を設計、開放感とプライベート感が両立する個性的な空間とした。アーバンオアシスは、ビジネスや都市生活の社交場であると同時に、夜は熱狂的なクラブ空間へと変身する。(山根 格/ydd、文責BAMBOO 

 

 

  • W TAIPEI
  • 所在地:Taipei,10 Zhongxiao East Road Sec. 5,Xinyi District
  • オープン:2011214
  • 建築企画・基本設計:ydd/yamane design directions 山根 格
  • 建築実施設計:三大建築師事務所(台湾)
  • インテリアデザイン:GA Design InternationalLondon
  • 延べ床面積:約144,000
  • 規模:地下5階~地上31
  • 客室数:405

 

 

 

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われわれを取り囲む社会環境が大きく変化している中、自動車のシンボルともいえるメルセデス・ベンツの魅力を伝えていくため、私たちは「興味を創造する」というテーマを掲げました。まずは多くの方々にこの施設への興味を抱いてもらい、そしてメルセデス・ベンツというブランドをより身近な存在として認識してもらえるよう、様々なインターフェースをこの建物内に取り込み、それを具現したいと考えました。この建物では、映像や光を使って様々なシーンや風景をつくりだし、空間そのものの印象を大きく変化させることで新しいコミュニティーを創造していきます。発光する柱は、山や林、迫りくる波、都市に乱立するビルのイメージなどを抽象化したものです。床は大地です。ひとつとして同じ形のない柱デザインは、空間に有機的な印象を与え、発光する光の色や光の動きによって、日々の太陽の色の変化や季節感、木々や海のような様々なシーンをつくり出します。さらにムービーウォールの環境的な映像が、その世界観をより強く表現していきます。これは、今までのショールームとは異なり、日々の風景の中にあるメルセデス・ベンツの美しさを伝えていくと共に、車に乗った時に感じる楽しさや体験を伝えていくという試みです。内部から外部に向かって目線を向ければ、大きなサッシュレス開口部の外にある本物の木々や街並と同調し、屋外と屋内が繋がっているかのように感じることができます。また、逆に屋外からでも、内部を容易に感じ取ることができます。夜になれば、外壁の黒い色は闇に消され、建築の存在が失われ、空間だけがあたかも浮遊しているかのように感じることもできます。外が内へ入り込み、内が外へ溢れ出していくことで内と外の境界線は薄れ、新たなコミュニティーを生み出しながら、空間が街と融合していきます。メルセデス・ベンツにとって、この施設は、日本のコミュニケーションハブという機能と位置付けがなされています。これまでのオーナーはもちろん、新しい世代の方々へメルセデス・ベンツというブランドを体感してもらうための施設なのです。世界に類をみないこのメルセデス・ベンツの新しい試みは、世界的なブランドの新しい在り方を示す施設になっていくと考えています。(窪田 茂/窪田都市研究所代表)

We brought up the theme, “Create the interest” in order to convey Mercedes Benz’s charm as automobile symbol in the middle of  time when our social environment has been changing drastically. We wanted many customers to feel interested in this facility and to feel the brand, Mercedes Benz as close to them as possible so we tried to introduce varieties of interfaces to the facility. This facility creates new community with visuals and lights producing different scenes and landscapes and changing the impression of space. Illuminating columns are abstraction images of mountains, forest, impending waves,  metropolitan’s full of buildings and etc. Floor is the land. Each different shape of columns design gives the organic impression to the space and illuminating lights’ colours and movements create the numerous scenes such as daily sun’s colours varieties and seasonal feelings, trees, seas and etc. Additionally Movie Wall’s environmental visuals express its feeling strongly. This is new trial to tell about the feeling of enjoyment and experience when we ride on the car, together with the beauty of Mercedes Benz in daily scenes, very differently from other showrooms in the past. Having eyes from inward to outward, we can feel as if outside and inside were connected by being synchronized with real trees and streets outside big sashless opening. On the contrary, we can feel the inside easily even from the outside. At night time, black colour on the outside wall disappears in the darkness and we can feel as if the building lost itself and only the spaces were floating. The outside penetrating into the inside and the inside overflowing into the outside, less border between the inside and the outside, and creating the new community, the space is merging with the streets. This facility is positioned as function for communication hub in Japan for Mercedes Benz.  And also it is the facility where not only existing Mercedes Benz owners but also new generations can experience the brand, Mercedes Benz. We believe that this pioneer Mercedes Benz trial will be a compass indicating how world class brands should be.   by Shigeru Kubota

 

 

  • 「Mercedes Benz Connection」 
  • 所在地:東京都港区六本木7-8-1 
  • オープン:2011716 
  • 建築デザイン:窪田建築都市研究所 窪田 茂 
  • 建築面積:818.80
  • 延べ床面積:1392.02
  • 構造と規模:鉄骨造2階建て
  • 用途:ショールーム、カフェ、レストラン、バーラウンジ
  • photo:ナカサ&パートナーズ

 

 

 

 

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オーナーからの要望はヨーロッパのリゾートホテル。石をふんだんに使用した豪華なサロンにしたいとの依頼だった。敷地500坪の建坪150坪という建築からの巨大なヘアサロン。本来セット椅子の台数を確保することから始まるプランニングだが、セット椅子は16席のみ。いかに優雅な空間を演出するかを求められた。海外で買い付けた石は1,000㎡以上。送られてきたコンテナは4台にも及んだ。ライムストーンのアーチを潜りイエローのエントランスを抜けると、特殊塗装されたモルタル壁面が水に浸かっているかのような不思議空間が現れる。発色の良いブルーでリゾート地の青い海を連想させる。この空間は、ショップゾーンで商品が浮遊するような幻想的な演出を試みた。隣接するネイルブースへは、波打ち際のようにグラデーションで水のブルーは消えていき、リゾートの自然に囲まれた空間に変わる。階段を上がるとホテルのロビーをイメージしたレセプションゾーンへ。ヨーロッパを連想させるレース柄や手摺り、シャンデリアなど古典的なエレメントを使用しつつ、ライムストーンの壁面にイエローとピンクをバランス良く配置し、スタイリッシュでモダンな空間に仕上げた。セットブースは晩餐会が開かれるようなパーティールームをイメージし、ガラス面には贅沢の象徴イメージとしてマリーアントワネットを使用。規則的で重厚感のある大理石の壁がプライベート感を持たせると共に空間に躍動感を与えている。また、店内の中央を通る紫の絨毯をイメージした床(特殊塗装)は30mにもなる。豪華で賑やかなセットブースとは対照的に、少しずつ照度が落ち、4m以上ある天井までエージングされたフェイク扉と壁面のアートとシャンデリアは、中世ヨーロッパの歴史を感じさせる。フェイク扉にはナンバーが与えられ、ゲストルームのドアをイメージ。隙間から見え隠れするシャンプールームの壁面は幻想的な巨大なアートが浮かび上がる落ち着いた空間。リゾートホテルというストーリー性を持たせたこのサロンは美容室というカテゴリーを飛び越え『リゾートホテルで髪を切る』という新しいコンセプトのもと、優雅な時間の流れる最上級のヘアサロンが誕生した。(大谷浩二/ルーツオブスタイル、文責BAMBOO

 

  • AXCEL E’LEVER 鹿沼店」
  • 所在地:栃木県鹿沼市栄町2丁目22-1
  • オープン:201168 
  • 設計:ルーツオブスタイル 大谷浩二
  • 床面積:495
  • photo:岩井祐人

 

 

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西洋ではスポットライトなどの人工光ではなく、窓などから入る自然光の明かりの中で作品を鑑賞する美術館が数多くあります。それは、「絵画の大半は自然光の下で描かれたものであり、その状況とできるだけ近い状態で見たとき最も良く見える」と言われてきたからです。私たちは建物の中に自然光によって感じる「外部を感じる部屋」と「内部を感じる部屋」を作ることで、服や靴などの商品が本来置かれるべき「場所」を設計いたしました。天窓からさんさんと太陽の光が降り注ぐ外部屋にはアウターや靴など外で使う商品たちを置き、壁に反射した柔らかい間接光に包みこまれる内部屋にはインナーや雑貨など内で使う商品を置くことで、それぞれの商品が実際に使われる状況を想像させてくれるような「場所」が生まれます。本当に良い素材、良い技術で造られた物は、本来の自然な姿を見せることが、良い物を最も良く見せる方法なのではないかと考えています。(谷尻 誠/サポーズデザインオフィス) 

In the Western world, there are many museums you can enjoy art pieces under the natural sunlight from windows, not artificial lighting such as spotlights. That’s because it’s been said that “Many of paintings were created under the natural sunlight and look at its best when we see it in the similar environment.” I created the rooms where you can feel you are “outside” and “inside” to design the spaces merchandises such as clothes and shoes to be displayed. In “Outside room” where the natural sunlight comes in from the roof windows, the items, which are used in outdoor such as outer and shoes, are displayed. And we put inner and gadgets in the room where the soft light of indirect lighting covers the space. This helps you to imagine how you can use them easily. We believe showing the goods made from good materials and with excellent skill in the most natural way is the best way to present it’s quality.

 

  • 52
  • 所在地/Address:静岡市駿河区曲金4-12-50/Shizuoka-shi, Suruga-ku 
  • オープン/Open:2011320日/March 20, 2011
  • 設計/Design:サポーズデザインオフィス 谷尻 誠/Makoto Yajiri, Suppose Design office
  • photo:矢野紀行/Hiroyuki Yano

 

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集合住宅から保育園への用途変更である。構造的な遡及工事を避ける、またはもともと対応をしていなかった車椅子関係のバリアフリー法の扱いをどうするか、その他の法的な分析に一番時間を費やしたような仕事である。ごく一般的な集合住宅を、あまり手を加えすぎず、いかに保育園らしい建物に変身させるかが、もう一つの課題であった。外観のデザインは、どこかしら“バッタ”に見える階段のデザインに集約された。グレーと青の色ガラスで沈み気味の全体イメージを盛り上げるだけでなく、子供たちがこの階段を利用するときに、空や周りの自分たちの地域の風景を再発見する、同時に室内に入る自然光に色見を与える狙いがあった。室内については下駄箱の子供用のアルコーブ、潜り口、円盤のような照明等で、少し遊具のような雰囲気を持つエントランスをまず作ろうとした。その他、年齢別のお昼寝の部屋等は都市の中の建物のように設定、遊びやおやつの部屋はみんなが集まる都市の中の広場のように計画した。既存の窓と同じ形の掲示板や、照明の配置がその集まる空間を表現している。保育園らしく、というのは、子供っぽいデザインを目指すことでは決してない。子供は小さな大人、楽しげなアイデアを考えるとき、色彩計画や照明計画を含めて子供たちのセンスを磨くため、いかにハイセンスなスタイルを目指すかが託された役目だと思った。(玄・ベルトー・進来/文責BAMBOO

 

 

  • LAPIN 保育園」
  • 所在地:埼玉県坂戸市
  • 竣工:20113
  • 設計:玄・ベルトー・進来
  • 延べ床面積:769.76
  • photoNacasa & Partners

 

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 中目黒にあるピッツェリア「聖林館」の柿沼進氏による新店。今回の店は、聖林館とは対極にある造りで、ランチメニューが350円からの明るくてカジュアルな店となっている。端部のシャッターを開けると、内部が外から見通せるようになる。きっかけは、柿沼氏のつくるピザに魅せられた大井町近辺の土地開発をしている企業の担当者が、所有している細長い土地を生かすために声を掛けたことに始まる。ローコストで短期間の完成を実現させる案として、柿沼氏は“カマボコ兵舎”の形を提案した。土地オーナーの大学で終戦直後にカマボコ兵舎を仮校舎として使っていたということもあり、すぐにゴーサインが出て、実現に向かって動き出した。フードも建物もローコストであるが、ピザの味は妥協できないので、薪釜の造りは聖林館とまったく同じである。釜の外装とオーダーカウンターも同じ倉田光吾郎氏が戦車をモチーフにしてつくり上げた。〈渋谷  聡/アーキテクチュラル・サイエンス、文責BAMBOO

 

  • 「ピッツァマン」
  • 所在地:東京都品川区大井1丁目11-8
  • オープン:20106
  • 設計:アーキテクチュラル・サイエンス 渋谷
  • 床面積:124.43
  • 客席数:43

 

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この住宅は、一戸建ての建売住宅(4棟)で、今回このデザイン監修を手掛けた。量産型分譲住宅は大規模に開発されることが多く、新しい街並みを作り出す力を持っている。しかし、1戸単位は小さく、所有者の好みで外観をコーディネートするため、無秩序な街並みを形成しがちである。そこでこの「穂積台の住宅」(The Number House)では、4戸が一つの建物として見えるようにデザインすることで、街への強いメッセージ性を付した。また価格競争力を保つため、ファサードデザインに安価な既製素材を使用することでコストアップを抑制した。(松浪光倫/文責BAMBOO 

 

Residence in HozumidaiThe Number House

This is a mass-produced type ready-built house often developed on a large scale, and as such, has the advantage of producing entire housing of rows. In many cases, as the appearance is coordinated at the designation of the owner, rows of houses that do not necessity match esthetically are created. In order to overcome this 4 units are created together at Hozumidai to appear as one building by design, carrying out a strong message to the town. Price competitiveness was maintained by cost effective production of the facade design.

 

 

 

  • 「穂積台の住宅」(The Number House
  • ■竣工:20075
  • ■所在地:大阪府茨木市穂積台
  • ■設計:松浪光倫建築計画室
  • ■構造・規模:木造 地上3階建て(4棟)
  • ■敷地面積:75.91
  • ■建築面積:40.79
  • ■延べ床面積:120.40
  • ■撮影:松浪光倫

 

  • Residence in Hozumidai」(The Number House
  • Designer:Mitsutomo Matsunami
  • Location:Hozumidai, Ibaraki-shi, OSAKA
  • Completion:May, 2007
  • Building construction:3 Stories Timbered house
  • Site Area (One of four buildings)75.91
  • Construction Area(One of four buildings)40.79
  • Total Floor Area(One of four buildings)120.40
  • Number of HousesFour buildings/ready-built house
  • PhotographerMitsutomo Matsunami

 

 

プライベートの保養所として使用されていた海際の建物がリノベーションされ、新たにPrivate villa「佐島倶楽部」としてオープンした。用途は、ウエディングパーティーや展示会、企業用研修施設、撮影スタジオなど幅広い活用が想定されている。もともとこの建物は、現オーナー、森健一氏の大叔父にあたるチャールズ・E・タトル氏が1954年に建てたレッドハウスと呼ばれる木造建築で、1986年に本田技研工業の保養所として建て替えられた。そして今回、インテリアディレクター・黒田美津子(くろだ・みつこ)氏の手により、ゲストルーム付きの3層戸建てのヴィラとして新たに再生された。空間のテーマは自然の4元素『火、水、土、空気』。借景となる豊かな海の表情を、さまざまなマテリアルやアイテムで表現した空間となっている。 

Privately owned retreat were renovated and opened new private villa “Sajima Club.” The venue will be used for various purposes, such as wedding receptions, exhibitions, training facilities, and photo studio. This building was build in 1954 by Charles E. Tuttle, grand uncle of Mr. Kenichi Mori,  the current owner. and called “Red House” and renovated in 1986 for the company retreat of Honda. And this time, it was once again renovated by Mitsuko Kuroda, interior director to a 3-storey villa with guest rooms. Theme of the space is four elements of nature, “Fire, Water, Earth and Air.” The design with various materials reflects the scenes of the ocean in front of the building.

 

  • 「佐島倶楽部」 / Sajima Club
  • ■グランドオープン / Grand Opening :2011年3月1日 / March 1, 2011
  • ■所在地/Address :神奈川県横須賀市佐島3-8-21  / 3-8-21, Sajima, Yokosuka-shi, Kanagawa
  • ■オーナー/Owner:タトル・モリエイジェンシー 森 健一 / Kenichi Mori, Tuttle-Mori Agency  
  • ■インテリアディレクター/Interior Director:黒田美津子/Mitsuko Kuroda   
  • ■撮影/Photo :ナカサ&パートナーズ / Nakasa & Partners

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ノバレーゼが展開するウエディング施設の最新プロパティ「新潟モノリス」が201011月オープンした。建築およびインテリアを手掛けたのはラダックデザインアソシエイツの垂見和彦(たるみ・かずひこ)氏。マッスな建築の外観デザインは、ALC板を用い凹凸感を出すことで、シンプルながらもモダンな雰囲気を創出している。無機質な外観とは対照的に、内部は妖艶なインテリアが展開。浮遊するように設置されたチャペルはジュエリーボックスをイメージしたもの。

Niigata Monolith, the latest wedding venue by Novarese opened in November 2011. Kazuhiko Tarumi of Ladakh Design Associates designed the architect and interior. The masculine exterior design gives simple yet modern image by using ALC panels which creates ruggedness. On the contrary to its inorganic exterior, the interior design is sexy. Chapel, which is like floating, was inspired by a jewelry box. 

  •  「新潟モノリス」 / Niigata Monolith
  • ■所在地/Address:新潟市中央区南万代町1-11 /1-11 Minamibandai-cho, Chuo-ku, Niigata
  • ■建築設計・インテリアデザイン/Design:ラダックデザインアソシエイツ /Ladakh Design Associates
  • ■建築面積/Building Area:785.93㎡ 延べ面積/Whole Area:1232.39 
  • ■経営/Management:株式会社ノバレーゼ/ Novarese

  • 新潟モノリス / Niigata Monolith
  • http://www.niigatamonolith.jp/ 
  • ラダックデザインアソシエイツ /Ladakh Design Associates
  • http://www.ladakh.co.jp/ladakh-d/index.html 
  • 撮影:ナカサ&パートナーズ /Nacasa & Partners
  • http://www.nacasa.co.jp/
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