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「アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然」展

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9月15日から11月25日まで、神奈川県立近代美術館 葉山で、今年で生誕120周年となるフィンランドの建築家、アルヴァ・アアルトの日本で約20年ぶりとなる本格的な回顧展が開催される。アアルトは、モダニズムに自然の要素を取り入れ、人々の暮らしをより良くする建築や家具デザインなどを追及した建築家で、その彼の有機的な形態は、フィンランドの自然や風景から生まれたという言われている。本展では、同時代の芸術家たちとの対話も重要であったという新しい視点を提示する。オリジナルの図面や家具、照明器具、ガラス器、建築模型など約200点を展示し、アアルトの代表作、バイミオのサナトリウムも再現。アルテックとイッタラの協力のもと、アアルトのデザインが体感できる特設コーナー「アアルト ルーム/ Aalto Room」も開設する。特設コーナーでは会期中、ワークショップ等のイベント開催、初日には館長によるトークイベントも予定されている。

 

「アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然」展
会期:2018年9月15日(土)〜11月25日(日)
(オープニングトーク 9/15 14:00〜15:00、ギャラリートーク 9/29、10/17、10/27 14:30〜15:00)
時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
会場:神奈川県立近代美術館 葉山 第2・3展示室(神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1)
観覧料:一般1,200(1,100)円/20歳未満・学生 1,050(950)円/65歳以上600円/高校生100円(無料開館日:11月3日)

http://www.moma.pref.kanagawa.jp