4月6日から順次オープン、6月8日に全館オープン予定の福岡の新たなランドマーク「福岡大名ガーデンシティ」。この商業フロア「福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア」のテナントが発表された。西日本初上陸の5店舗をはじめ、ハイクオリティ飲食店など個性豊かな18店舗が集まる。4月6日に3店舗、6月8日に15店舗がオープン予定。
「福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア」のコンセプトは、“街なかで出会う GARDEN GATE”。地元や就業者のみならず、国内外観光客からも愛される施設を目指すという。
「福岡大名ガーデンシティ」のコンセプトは、“MEET SYNERGY 門をくぐって、次の福岡へ”。1月20日には約3,000㎡の広場が先行オープン、九州初のラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」が開業を控えるほか、ワンフロアの専有面積が約2,500 ㎡のハイグレードオフィスを有する。また、スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」と連携した創業支援・人材育成環境の提供、コワーキングスペースなどを通じて世界や地域との多様な交流拠点となる予定。
「福岡大名ガーデンシティ」
所在地:福岡県福岡市中央区大名2丁目6-50
延床面積:約9万400㎡
規模:地下1階地上25階
用途:ホテル(162室)、オフィス、店舗、広場
https://fukuoka-dgc.jp/