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「私たちの未来は笑えるのだろうかーBeyond 2020」開催

乃村工藝社が、10月19日~29日に開催される「35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2018(U-35展覧会/NPO法人アートアンドアーキテクトフェスタ(AAF)主催)の協賛企業として、大阪のうめきたシップホール内においてインハウスデザイナーのアイデアプレゼンテーションを展示。10月22日にはギャラリーイベントも行なう。
U-35展覧会期間中は、展覧会の趣旨である“これからの活躍が期待される若手建築家に発表の機会を与え、日本の建築の可能性を提示し、建築文化の今と未来を知る最高の舞台とする”というコンセプトのもとに、『未来の誰かを笑顔にする』というテーマで社内の35歳以下のデザイナーから出された全54点のアイデア作品を展示する。
また、22日には出展デザイナーの中から9名がプレゼンテーションを行なうほか、計3社の若手インハウスデザイナーによるトークセッションも開催する。

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「私たちの未来は笑えるのだろうかーBeyond 2020」
展示期間:2018年10月19日(金)~29日(月)
プレゼンテーションおよびトークセッション日時:10月22日(月)13:00-17:00 *事前予約が必要
会場:うめきたシップホール
展覧会入場料:1,000円
http://u35.aaf.ac/
https://www.nomurakougei.co.jp/

乃村工藝社 Reset Space

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東京・台場に本社を置く乃村工藝社が、執務スペースであった1フロアを社員用コミュニケーションスペースとして改装したプロジェクト。若手の社員から企画を募り、採用されたチームが主体となりデザイン、設計、施工の全てを手掛けた。(1)会話する、(2)くつろぐ、(3)飲食する、(4)集中する、(5)体を動かす、という5つのゾーンをつくり、社員一人ひとりが活力を取り戻し、つながりを深められるような空間構成としている。気持ちをリセットできる空間であるために「かっちりキメすぎないゆるさ」をテーマに、機能性ばかりを追求するのではなく、ムダや遊びの感覚もちりばめ、ヌケ感を大事にしてデザインした。普段の設計業務では提案できない節のある木材や、床材をテーブルの天板に使用するなど自分たちの実験の場としても機能するよう心掛けた。空間を創って終わりではなく、社員が自発的にこの空間を活用し、成長し続ける場になればと思う。(山野辺 学/乃村工藝社

 

「乃村工藝社 Reset Space」
所在地:東京都港区台場2-3-4
開設(リニューアル):2018年6月28日
設計:乃村工藝社 山野辺 学 小杉今日子 深野友規
床面積:590㎡
Photo:木村文平

 

This project was the renovation of Nomura Co., Ltd. Office, having head quarter in Daiba, Tokyo, and this was to remake an office space floor into a communication space for employees. The plan of the project was recruited from young employees and the owner of the selected project worked on all of design, planning and construction. The space was organized to make each employee could regain vitality and deepen the connection by creating five zones of (1) talking, (2) relaxing, (3) eating and drinking, (4) concentrating, (5) moving the body. To design the space for people to reset their feelings, the theme of design was “the looseness not to be too formal” and it was created not only pursuing functionalities but also inlaying the useless things and pieces of joy to express effortlessness as an important factor. I also tried to utilize the project as the experimental place of using materials which we cannot use in daily design project such as wood with knots and flooring materials on the table top. I hope that the space become not only a completed design but also the place in which each employee can keep growing using the space spontaneously. (Manabu Yamanobe / NOMURA)

 

【NOMURA Reset Space】
Address:2-3-4, Daiba, Minato-ku, Toky
Renewal date:28, Jun, 2018
Design:NOMURA Manabu Yamanobe Kyoko Kosugi Tomonori Fukano
Floor area:590㎡
Photo:Bunpei Kimura

 

这是总公司位于东京・台场的乃村工藝社将原来的办公楼层改装成员工沟通室的项目。从年轻的员工中征集企划,被采用的团队作为主体全面负责设计、施工。我们根据不同的功能把空间划分成了5大区域:交流、休息、餐饮、静思、健身,以便全体员工既能在那里恢复活力、又能进一步加深关系。为了让员工们“复活”,以“不过于严实(恰到好处)的宽松感”为主题,我们不是刻意追求其功能性,而是想点缀以消遣、游乐的感觉,设计上注重宽松度。而且我们有意趁这个机会去尝试,如采用平时不能用的节子多的木材;把地板材料用于桌面等。我们希望这个空间的创立并不是终点,而是员工自主利用这个空间,不断成长的起点。(山野边学/乃村工藝社

 

【乃村工藝社 Reset Space】
地址:东京都港区台场2-3-4
改装开设:2018年6月28日
室内设计:乃村工藝社 山野边 学 小杉今日子 深野友规
实用面积:590平米
摄影:木村文平

大城健作特別展示および「SWEEPチェア」新作発表

インテリアズで「INTUITION / 直観」をテーマにデザイナー大城健作のプロダクトを集めた期間限定の特別展示と新作「SWEEPスウィープ」チェアコレクションの発表を行なう。
期間中は、世界をフィールドに活躍する大城健作の、独創的で機能性とデザイン性を兼ね備えたプロダクトが一同に会する。世界的なメーカーやブランドにデザインしたプロダクトの数々のほか、過去のプロジェクトから生まれた日本未発表のプロダクトなども展示される。
インテリアズでは、2017年からMilano Design Weekの期間中にオリジナルプロダクトの発表を行っているが、今年発表された新作が大城健作とのコラボレーションである「SWEEPスウィープ」。その後改良を加え、ようやくこの秋日本での発売が実現したこの木製チェアコレクションも登場する。

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「Kensaku Oshiro Exhibition」
大城健作特別展示および「SWEEPチェア」新作発表
会期:2018年10月25日(木)〜30日(火)
時間:10:30〜19:00
デザイナートークセッション:10月25日(木)19:00〜20:00
会場:エ インテリアズ/東京都港区南青山4-22-5
www.interiors-inc.jp

「Under 35 Architects exhibition 2018」開催

「Under 35 Architects exhibition 〜35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2018」が、大阪駅前・うめきたシップホールにて開催される。これからの活躍が期待される 35歳以下の出展候補者を全国から募り、建築家平田晃久氏の厳正な審査を経て選出された建築作品を集めた展覧会。期間中は今回選出された7名の作品展示はもちろん、ひと世代上の建築家らによるトークイベントが行われる中で、ゲスト建築家の審査により優秀作品を選出、“Under 35 Architects exhibition 2018 Gold Medal賞 ”、“Toyo Ito Prize(伊東賞)”がそれぞれ授与される。
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「Under 35 Architects exhibition 2018

会期:2018年10月19日(金)~29日(月)
時間:12:00~20:00(最終入場:19:30) *最終日は17:30最終入場、18:00閉館
会場:グランフロント大阪 うめきたシップホール/大阪府大阪市北区大深町4-1うめきたシップ2F
主催:特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ
http://u35.aaf.ac/

 

「House Art View」開催

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「TIME & STYLE」では、東京都内で開催される「DESIGNART TOKYO 2018」(10月19日〜28日/http://designart.jp)の日程に合わせてスウェーデンのデザインユニット「CKR(クラーソン・コイヴィスト・ルーネ)」が手掛けた建築プロジェクトのプロセスを表現した模型や写真、スケッチと、彼らによるニュープロダクトの数々を展示する展覧会を開催。期間中は「gesamtkunstwerk(総合芸術作品)」として展示される、象徴的な木製スケールモデルや写真、スケッチ、図面といったデザインオブジェクトのすべてを観ることができる。
今回の展覧会に向けてはスウェーデンの写真家Åke E:son Lindman氏による写真を掲載した新刊書『House Art View – Villa Widlund by Claesson Koivisto Rune』が発売されるほか、10月17日の初日には「CKR」の3名も来場、展示内容や新しいプロダクトについてのプレゼンテーションも行われる。

「House Art View」
会期:2018年10月17日(水)〜11月4日(日)
時間:11:00〜21:00  *デザイナープレゼンテーション:10月17日(水)18:00〜
会場:TIME & STYLE MIDTOWN/東京都港区赤坂 9−7−4 東京ミッドタウン ガレリア 3F
https://www.timeandstyle.com/news/shop/13709/

「Knoll」ショールームが青山一丁目駅上にオープン

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9月27日、アメリカを代表するインテリアプロダクトブランド「Knoll」国内唯一となるショールームが、地下鉄青山一丁目駅直結の「青山ビル」1階にオープンした。今秋リニューアルしたばかりの「青山ビル」は、ニューヨークの「エースホテル」やフェイスブック社の社員食堂などを手がけたローマン&ウィリアムスが、アジアで初めてデザインを手掛けたことでも注目を集めている。その1階に大きくガラス面をとった約330㎡のショールームは、「Knoll」のアイコンカラーである赤を基調にマテリアルやディテールにもこだわった空間。「Knoll Studio」「Knoll Office」「Knoll Textiles」などのプロダクトラインが揃う。


「Knoll Japan Showroom」
所在地:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル1階
オープン:2018年9月27日(木)
営業時間:11:00〜19:00
TEL:03(6447)5405
www.knolljapan.com

「LIVING & DESIGN 2018」開催

“住まいと暮らしのリノベーション”をテーマに2009年からスタートした住空間の国際見本市「LIVING & DESIGN」が、今年も10月10日〜12日の日程で開催される。10年目を迎える今年は「“NEXT FRONTIER”新たな時代へ」をテーマに120を超える出展社でこれからの「住まいと暮らし」を提案する。期間中は、世界の第一線で活躍するデザイナーを講師に迎えた各種セミナーや特別講演をはじめ、特別企画「木材を使った家具のデザインコンペ」や「新素材20選」、クラウドファンディングのプレゼンテーションなどの催しが予定されている。
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「LIVING & DESIGN 2018」
会期:2018年10月10日(水)~12日(金)
時間:10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場:大阪南港ATCホール(大阪市住之江区南港北2−1−10)
入場料:1,000円(招待状持参者、事前登録者は無料)
主催:LIVING&DESIGN 実行委員会
http://www.living-and-design.com/

京都二条苑 銀座八丁目店

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「京都二条苑 銀座八丁目店」は、慶長16年に建設された日本庭園をもつ御屋敷料理店「がんこ 高瀬川二条苑」の新店舗。銀座中央通りにありながら、伝統ある京都二条苑の雰囲気と京料理を味わえることをコンセプトに計画された。エントランスにはプロジェクターを使用し、格子の奥に二条苑の庭の昼景・夜景を動画で映し出し、格子窓の向こうに日本庭園が広がっているように演出。メインホールは中央に存在感のあるアンティークの屏風絵を設置し、インパクトと落ち着きのある空間としている。また、大人の街、銀座に必要な個室空間も意識したつくりも特徴。各個室は木の温かみを感じさせ、デザインが主張しすぎないことで、銀座の客層と、二条苑の京料理に相応する空間になったと思う。(沼田行正/沼田行正デザインオフィス

 

京都二条苑 銀座八丁目店
所在地:東京都中央区銀座8-9-15 JEWEL BOX GINZA 8階
オープン:2018年3月16日
設計者名:沼田行正デザインオフィス 沼田行正 平田靖享
床面積:265.62㎡
客席数:82席
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

“Kyoto Nijoen Ginza 8-chome shop” is a new store of “Ganko Takasegawa Nijoen”, a Turf-House restaurant with a Japanese garden built in 1611. It was planned with the concept that guests can enjoy traditional atmosphere of Kyoto Nijoen and Kyoto cuisine while being in Ginza center street. The projector at the entrance reflects the movie of Nijoen garden both during daytime and nighttime onto the wall behind the lattice, directing as if the Japanese garden is spreading over the lattice window. The main hall is designed to be a space with impact and calm with an antique folding screen painting with a sense of presence in the center. In addition, it is also specialty of the restaurant that the space design includes private rooms, which is necessary for Ginza, the city of adults. The space become suitable to the customer range of Ginza and Kyoto cuisine of Nijoen as each private room produces the warmth of the tree and the design is not too assertive. (Yukimasa Numata / numata design office)

 

Kyoto Nijoen Ginza 8-chome shop
Address: 8F, JEWEL BOX GINZA, 8, 9, 15, Ginza, Chuo-ku, Tokyo
Opening date: 16, Mar, 2018
Design: numata design office Yukimasa Numata Yasutaka Hirata
Floor area: 265.62㎡
Capacity: 82 seats
Photo: Nacasa & Partners

 

于西元1611年建成并且拥有一座日式庭园的日式宅邸餐厅「GANKO 高濑川二条苑」旗下所开设的一家新店舖「京都二条苑 银座八丁目店」位于银座中央通,我们计划以品尝京都菜肴及感受京都二条苑的传统气氛作为设计概念。我们在入口处使用投影仪,将二条苑庭园白天和夜晚的景观作成动画投影在木格栅内,彷彿能透过格子窗感受到日式庭园的美景及延伸视野。在主厅设置了一个古色古香的屏风画,除了吸晴的存在感外,也使其成为一个充满冲击和平静的空间。此外,我们也意识到在银座这个成年人聚集的地方, 设置独立包间也是空间里必需的。每个包间採用木头元素做设计,让客人感觉到树木的温暖以及不过份装饰的沉稳内敛,打造一个符合银座客群,也与二条苑的京都菜肴相呼应的空间。(沼田行正/numata design office

 

京都二条苑 银座八丁目店
地址:东京都中央区银座8-9-15 JEWEL BOX GINZA 8F
开业:2018年3月16日
室内设计:numata design office 沼田行正 平田靖享
实用面积:265.62㎡
席位数:82
摄影:Nacasa & Partners

香港と日本を結ぶ「デザインと建築セミナー」開催

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香港の今を伝える「think GLOBAL, think HONG KONG」が11月1日、ホテルニューオータニ(東京・紀尾井町)で開催される。香港貿易発展局による先進国向け大型プロモーション事業「think GLOBAL, think HONG KONG」は、2011年英国で初めて開催、 翌年には東京と大阪で開催され、以来、年1回のプロモーションとして、英国、米国、フランス、イタリア、ドイツの各都市で開催されてきた。過去最大規模となる今回は、香港政府のトップ、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が、このイベントのため日本初来日することでも注目される。当日は、香港と日本の官・財界のトップリーダーが一堂に会し、パネルディスカッションやテーマ別分科会を行うほか、個別商談会なども行なわれる。
その一環として今回開催されるのが「デザインと建築セミナー〜快適な暮らしを彩る空間づくりとデザイン〜」。インテリア、建築、ファッションなど様々なシーンで活躍するデザイナーや建築家が、人口密集、土地不足、高齢化などといった日本と似通った社会問題をどのような創意で解決しているかをテーマにトークが繰り広げられる。また、日本企業が海外でのビジネスを発展させる上で香港がいかに有力なパートナーになりうるかという視点のプレゼンテーションも行う。香港のサービスプロバイダーと日本企業が協業するチャンスを探る場となる。

think GLOBAL, think HONG KONG「デザインと建築セミナー」
日時:2018年11月1日(木)14:15〜16:15
会場:ホテルニューオータニ東京 「鶴の間」
入場費:無料(要・事前申込)
定員:先着150名
言語:日・英同時通訳付
講演者:
・環境デザイン/何宗憲(ジョイ・ホー/PALデザイングループ デザインパートナー)
・ファッションデザイン/郭子鋒(ケイ・クオック/KAYKWOK創業者)
・デザインストラテジー/太刀川英輔(NOSIGNER代表・創業者)
・コミュニケーションデザイン/黄炳培(スタンリー・ウォン/84000コミュニケーションズ創業者)
・プロダクトデザイン/嚴志明(エリック・イム/香港デザインセンター会長)
主催:香港貿易発展局(HKTDC)、香港デザインセンター
www.hktdc.com/info/ms/a/jp/1X04DFSZ/1/

「アーキテクト 寶田 陵〜スケッチで描く世界のホテルゲストルーム」開催

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これまで世界20カ国50都市で計300のホテルを見てきたアーキテクトの寶田 陵氏(the range design INC.代表)が描くホテルゲストルームのスケッチ展が、新宿から赤坂に移転したリビエラ東京ショールームで開催される。
寶田氏は、大手ゼネコンから建築デザイン企画会社を経て独立、新世代のアーキテクトとして第一線で活躍する人気の建築デザイナー。精緻な建築プランニングと現代的な空間デザインでホテル事業を成功に導くその手腕は、ホテルオペレーターのみならず、都市開発企業や投資会社などからも注目を集めている。現在進行しているホテル案件は、数十件にも及ぶという。
自ら描き起こしたホテルゲストルームのスケッチ画を今回作品として厳選、展示する。

「アーキテクト 寶田 陵〜スケッチで描く世界のホテルゲストルーム」
会期:2018年10月5日(金)〜11月9日(金)
時間:10:00~17:30(日・祝日は休館)
会場:リビエラ東京ショールーム(東京都港区赤坂3-3-5 住友生命山王ビルB1)
https://riviera.jp/showroom/

https://the-rangedesign.co.jp/

 

 

 

Adrian Cheng × 内田 繁「Wander From Within」展

スクリーンショット 2018-09-26 18.43.43LIXILギャラリー企画「クリエイションの未来展」は、2014年9月より日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男(アートディレクター)、宮田亮平(金工作家)、伊東豊雄(建築家)、隈研吾(建築家)を監修者に迎え、3カ月ごとにそれぞれ独自のテーマで開催している展覧会。第17回目となる今回は、アートディレクターの清水敏男監修のもと、「クリエイションの未来へ向けての継承とフィールドの拡大」をテーマに、2期に分けて開催する。
9月29日からスタートする第1期は、「Adrian Cheng × 内田 繁『Wander From Within』」。一昨年惜しまれつつ世を去ったインテリアデザイナー内田 繁が最後に手がけたプロジェクト「Wander From Within」を日本で初めて公開する。このプロジェクトは、香港の企業家でK11芸術財団創設者のAdrian Chengが内田の作品に共鳴し、家具の共同開発を約束したことからスタート。その過程で内田は亡くなったが、その遺志を継ぐ形で家具の製作は実現し、昨年4月ミラノサローネで初めて公開、ついで同年9月韓国で発表、このたび日本初公開となった。
「Wander From Within」は、内田がめざしてきた軽さ、薄さ、透ける、重なりなどの東洋的な境界の考え方をもとにデザインされた家具のコレクション。一方Chengが唱える人間本来の手仕事の重要性 (Artisanal Movement) によって「量産しない」「ヒトの技がつくる」「長く大切に使われる」「自然素材でつくる」「エネルギーを浪費しない」など未来の美しい生活環境を考える思考も込められている。期間中会場にはCheng と内田のコラボレーションから生まれた椅子3点(木にインスパイアされた椅子「AU1」、山にインスパイアされた椅子「AU2」、水にインスパイアされた椅子「AU3」)、と照明「AU4」、テーブル「AU5」のほか、1993年に制作された折りたたみ式の茶室の一つで、本プロジェクトのきっかけともなった「行庵」も展示される。 また「Wander From Within」の美しいプロモーション映像も登場。内田のクリエイティブな才能が次世代に引き継がれていく展覧会となっている。

「クリエイションの未来展 /Adrian Cheng× 内田 繁『Wander From Within』展」
会期:2018年9月29日(土)~10月28日(日)
会場:LIXILギャラリー/東京都中央区京橋3ー6ー18 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2F
入場:無料
http://www.livingculture.lixil/topics/gallery/g2-1809/?_ga=2.268205326.1078637913.1537855149-248602435.1537855149

お好み焼 千房 セレオ八王子

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今回のプロジェクトは、JR八王子駅から直結の駅ビル、セレオ八王子のレストランフロアのリニューアルに伴った「お好み焼 千房」の新規出店。シニア層が多い施設のため、和風で情緒を感じるデザインベースにスタイリッシュでモダンなラインの引き直しを行いデザインした。ファサードは木札の表札、入口の暖簾、坪庭を感じさせる笹の目隠し。どこか町家を連想させる店舗の顔づくりを目指した。店内には「千房」の由来である千の房を表現する、瓢箪をモチーフに光の壁を計画し、店外からも効果的なアイキャッチを計画した。(平野大偉/イチミリデザイン

 

お好み焼 千房 セレオ八王子
所在地:東京都八王子市旭町1-1 セレオ八王子北館9階
オープン:2017年9月1日
設計:イチミリデザイン 平野大偉
床面積:86.56㎡
客席数:38席
Photo:adhoc 志摩大輔

 

This project was for the new opening of “Okonomiyaki Chibou” accompanied by the renovation of the restaurant floor of Celeo Hachioji which is the station building directly connected to JR Hachioji Station. As there are many senior customers, it was designed based on Japanese taste and traditional atmosphere with newly drawn stylish and modern lines. Façade was created with the wooden nameplate, the goodwill of the entrance, and the bamboo blindfold that made the feel of Japanese court yard, and aimed to make the shop front to have somewhat a town house taste. In the store, the light wall with motif of gourd, expressing a thousand tassels which is the origin of “Chibou”, was designed to be an effective eye catch from outside the restaurant. (Hirano Dai / Ichimiri Design)

 

Okonomiyaki Chibou Celeo Hachioji
Address:9F, North, Celeo Hachioji, 1, 1, Asahicho, Hachioji-shi, Tokyo
Opening date:1, Sep, 2017
Designer:Ichimiri Design Hirano Dai
Floor area:86.56㎡
Capacity:38 seats
Photo:adhoc Daisuke Shima

 

这个项目是伴随着JR八王子站直接连接的车站大楼「Celeo Hachioji」的餐厅楼层翻新之际, “大阪烧(御好烧)千房(Okonomiyaki Chibo)”的新店也开业了。 因为这是一个备受银发族喜爱的设施,我们以日式情感为基底,并且运用时尚和现代的线条来设计。店家的门口挂了块木质铭牌,入口处的布帘,以及利用竹叶做为屏风来遮掩内部的空间。 我们希望创造出一个能够让人联想起某个铺面房的商店。 为了体现店名「千房」的由来,我们在商店里规划了一面带有葫芦图案的光墙。这个设计即使是从店外观看也能达到吸睛的效果。(平野大偉/Ichimiri Design

 

大阪烧(御好烧)千房(Okonomiyaki Chibo)Celeo Hachioji
地址:東京都八王子市旭町1-1 Celeo八王子北館9階
开业:2017年9月1日
设计:Ichimiri Design 平野大偉
实用面积:86.56平米
席位数:38
摄影:adhoc 志摩大辅