FEATURE

森の邸宅

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故人や遺族の意志を尊重したプライベート性の高い葬儀を執り行う、1日1組貸し切り型の邸宅型葬儀場の計画である。葬儀場は、風習や儀式的な背景と近隣周辺への配慮もあり、周辺環境から閉ざされた空間構成が多く見られる。この建物は、全体を外部から閉じながら、それぞれをつなぐ空間を“空”へと開放している。エントランスの周囲は、ファサードとなる壁面で囲い、近隣周辺と内部との間にもう一つの外部をつくり、内部空間をつなぐ通路にはトップライトを設け、内と外の関係性をつくり出している。通夜や葬儀が執り行われる夕刻から夜にかけて、自然の生み出す静寂が訪れ、宿泊した翌朝には光溢れる空間へと表情が移り変わる。葬儀という行為を孤立した一つの空間に閉じ込めるのではなく、周辺環境と建物、内部のそれぞれの空間が、内と外の関係を通じてつながる。故人を偲ぶ時間を、その日の移り変わりと共に過ごしてもらえる空間を目指した。(曽根靖裕/曽根靖裕デザイン事務所

 

「森の邸宅」
所在地:神奈川県横須賀市大矢部2-8-14
オープン:2018年2月10日
設計:曽根靖裕デザイン事務所 曽根靖裕
床面積:311.62㎡
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

This project is a residential style funeral home that provides highly private funeral service with one day and one group respecting the will of a deceased person and bereaved families. A funeral home is likely to be a closed space from the surrounding environment due to customs, ceremonial backgrounds, and consideration to neighboring areas. While closing the whole building from the outside, this facility opens each space to “the sky”. We surrounded the entrance by a wall that becomes a façade and created another outside between the neighborhood and the inside. Top lights are set in a passage connecting the inside space, creating a relationship between inside and outside. A vigil and funeral are held from evening to night, silence produced by the nature comes, and the expression of the space changes into full of light in the morning over night. Instead of locking up the act of a funeral in a single isolated space, the surrounding environment, the building, and the interior space are connected through an inner and outer relationship. We aimed for creating a space to remember a deceased person with the change of the day. (Yasuhiro Sone / SONE YASUHIRO DESIGN)

 

【CASA DEL FORESTA】
Location:2-8-14, Ooyabe, Yokosuka-shi, Kanagawa
Open:Feb. 10th, 2018
Designer:SONE YASUHIRO DESIGN Yasuhiro Sone
Floor area:311.62 ㎡
Photo:Nacasa & Partners

 

这是一个尊重死者和死者家属意愿的高度私密葬礼会馆,这里一天只接受一组客人的包场,属于住宅类型的殡仪馆计划。考虑到仪式背景、风俗习惯以及与周边地区环境的连接,会馆内许多空间都采用了封闭式的架构。从外面关闭整栋建筑物的同时,我们也开启了内部各个与天空连接的空间。入口的周围,在外观墙面的包围下,周边与内部之间的部份,我们规划出另一个外部的空间,并且在此外部空间与内部空间连结的走道上设置聚光灯,创造出一个内部和外部分明的关系。守夜或葬礼仪式从傍晚举行到深夜,被大自然中的寂静包围。一夜的住宿休息后,早晨阳光四溢的空间,会馆也随着时间和光线变化表情。我们的设计不是将葬礼会场隔离在单独空间中,而是要让周围环境及建筑物与内部的各个空间,通过内与外的关系产生连接。在追悼死者的同时,我们也期许创造一个让到访者感受到时间变化的空间。 (SONE YASUHIRO / SONE YASUHIRO DESIGN

 

【森之宅(葬礼会馆)】
地址:神奈川県横须贺市大矢部2-8-14
开业:2018年2月10日
设计:SONE YASUHIRO DESIGN 曾根靖裕
占地面积:311.62平米
摄影:Nacasa & Partners

鎌倉 以ず美 銀座

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鎌倉の長谷で営業していた鮨店「鎌倉 以ず美」が、中央区や千代田区に顧客が多いことや馴染みのお客様の要望もあり、鎌倉の店も残して、平日銀座で営業するために出店。デザインは、よくある和風のヒノキカウンターではなく、落ち着いたデザインで居心地を重視したモダンかつ、ここにしかない空間を要望された。店内は、13.6坪と決して広くなはい空間。まず、竹やなぐりのフローリング、黒のスレートなど、自然素材を中心に空間を構成。カウンターは、富山の製材所でアフリカ桜の1本の無垢材を選び、本物志向を重視したデザインとした。また照明計画は、平坦な光ではなく、ピンポイントの鋭角な光を用いて空間にアクセントと明暗を表現。黒をベースとした空間に、無垢のカウンターが浮かび上がるよう空間構成を行った。(奥山 裕/デザインスタジオ ユウ、文責BAMBOO)

 

「鎌倉 以ず美 銀座」
所在地:東京都中央区銀座4-12-1 銀座12ビル8階
オープン:2018年3月20日
設計:デザインスタジオ ユウ 奥山 裕 乃村工藝社 杉原正浩
床面積:約45㎡
客席数:8席
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

According to the many existing customers’ request, a sushi restaurant “Kamakura Izumi”, which had been run in Hase area of Kamakura, Kanagawa, decided to open the new branch store in Ginza, Tokyo. The design request was not a Japanese-style hinoki counter, which is usually common, but a modern design that emphasizes coziness with a calm atmosphere and outstanding uniqueness. The inside of the shop has about 45 ㎡ floor that is not so wide. We composed the space with mainly natural materials such as bamboo, specially hand-engraved wood flooring, and black slate etc. For a counter table, we selected solid wood of African cherry tree in a sawmill in Toyama, pursuing the genuine taste. With regards to the lighting plan, we represented an accent and contrast in the space, using a pinpoint and acute-angled light not a flat light. That makes the solid counter just like it is floating in the dark space. (Yutaka Okuyama / Design studio yu)

 

【Kamakura Izumi Ginza】
Address: Ginza 12 Bld. 8F, 4-12-1 Ginza, Chuo-ku, Tokyo
Open: Mar. 20th, 2018
Design: Design studio yu Yutaka Okuyama / NOMURA Co.,Ltd. Masahiro Sugihara
Floor area: 45 m²
Capacity: 8 seats
Photo: Nacasa & Partners

 

 

这是一家原来营业于神奈川县镰仓市的寿司店“镰仓IZUMI“,由于许多常客来自东京都市中心,b并且为答应常客的希望,这次开业于银座。只是镰仓店也还要营业,这家店平日才开门。客户要求我们不要采用常见日本式的扁柏吧台,而用低调的设计,打造出不但舒适,也既现代又唯一的空间。店内只有13.6坪,并不宽敞。我们以竹、名栗加工木地板,黑石板瓦等天然材料为主构成。吧台,于富山县锯木厂我们特选一根非洲樱原木运送过来,讲究正宗设计。照明计划,我们没用平坦的,而用了既精确又明锐的光线,强调空间内的强弱和明暗。我们实现了以黑色为基调里突出原木吧台的空间。(奥山裕/DESIGN STUDIO YU,文责由BAMBOO)

 

 

镰仓 IZUMI 银座
地址:东京都中央区银座4-12-1 银座12大厦8F
开业:2018年3月20日
室内设计:DESIGN STUDIO YU 奥山裕、乃村工藝社 杉原正浩
实用面积:约45平米
席位数:8
摄影:Nacasa & Partners Inc. 

MUJI HOTEL SHENZHEN

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中国・深圳にオープンした「無印良品」の初のホテル「MUJI HOTEL」。800坪の物販店舗とホテルをMUJI DINERが繋くかたちで一体的に計画され、「衣・食・住」の無印良品のライフスタイルの世界観を一度に体験できる。ホテルが目指すのは、簡素だが良質な空間。過剰な設備やサービスをシンプルにして、必要不可欠な機能的要素を絞り込むことで、茶室のような研ぎ澄まされた空気を創り出すことを狙った。木や土などのナチュラルで素朴な素材を基調とし、その中に現地で探し出した力強い古木材や船の甲板をリサイクルして用いて、空間の密度を増している。簡素ではあるが、MUJIの世界観を五感で感じられるホテルとなった。(新谷典彦/スーパーポテト

 

MUJI HOTEL SHENZHEN
所在地:中国広東省深圳市福田区華富街道皇崗路5001号
オープン:2018年1月18日
設計:スーパーポテト
延べ床面積:10,237㎡
客室数:79室
画像提供:良品計画

 

The first hotel of “MUJI” brand, “MUJI HOTEL”, opened in Shenzhen, China. MUJI DINER is planned to connect the 2,640 ㎡ retail store area and the hotel space so that visitors can experience MUJI’s worldview of ” food, clothes, and shelter ” at the same time. The hotel aims for a simple but good quality space. We planned to create finely honed atmosphere like a Japanese tea room by simplifying facilities and services and narrowing down essential functional elements. The interior design is based on natural and rustic materials such as wood and mud, and the powerful reclaimed wood and recycled deck of a ship found on site are used to increase the density of the space. Although it is simple, this is the hotel where visitors can feel MUJI’s worldview with five senses. (Norihiko Shinya / Super Potato)

 

MUJI HOTEL SHENZHEN
Location: 5001 Huanggang Road, Futian District, Shenzhen, China
Open: Jan. 18, 2018
Design: Super Potato
Floor area: 10,237 m²
Number of rooms: 79 rooms
Image courtesy: Ryohin Keikaku

 

这是开业于深圳市,作为MUJI的全球首家酒店ーー-MUJI HOTEL。这次计划,餐厅区域MUJI Diner(無印餐堂)把卖场面积1726平米的店铺区域(MUJI 無印良品)与酒店区域(MUJI HOTEL)连起来,整个区域融成一体,以便客人一下子能体验MUJI特有的生活方式的世界观。他们的目标是朴素但优质的空间。我们把过剩的设施及服务尽量简化,必要的功能因素缩少到起码,构想打造出像日本茶室似的氛围。以木头、土等既天然又质朴的材料为基调,并再利用本地的废弃木料、船只甲板等充满活力的材料加上空间密度。我们实现了虽然朴素可是各个五感能感受到MUJI世界观的酒店。(新谷典彥  SUPER POTATO CO.,LTD. /超级土豆有限公司

 

MUJI HOTEL SHENZHEN
地址:广东省深圳市福田区皇岗路5001号 深业上城,中国
开业:2018年1月18日
设计:SUPER POTATO CO.,LTD. (超级土豆有限公司)
总面积:10237平米
客房数:79
提供图像:良品计划

銀座 結 中條

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四季折々の本格懐石を提供する会員制の個室和食店「銀座 結 中條」。場所は常に時代を牽引し続ける街、銀座。伝統の中に新しいものをいち早く取り込み更新され続ける、そんな街にあってもしっかりとその場所に根ざし、少しずつ街になじみ、親しまれ続ける存在となるような空間を構築したいと思い、日本建築特有の“凛として心静まる空間”の創出を試みました。70坪の床面積に対して5部屋のみのゆったりとしたレイアウトで、裏口からの直接導入が可能なトイレ付きVIPルームも1室設けています。程良い緊張感を持たせる直線的なディテールの木材や金属の設えと、その緊張を解く土壁や和紙、織物などの柔らかなマテリアルをバランス良く用いることで、来店客を凛とした空間へと導きます。モチーフとして、太い線を細い2本の線で挟み込んだ子持縞と、六角形(亀甲)を随所に用いることで、屋号である「結」が表す、人と人との絆、縁、そして、成長、繁栄などへの願いを込めた“新しき和を結ぶ空間”になったのではないかと思います。(柴澤 淳/サイドデザイン

 

銀座 結 中條
所在地:東京都中央区銀座7-12-7 B1F
オープン:2018年3月1日
設計:サイドデザイン 柴澤 淳
施工:タジマ創研
床面積:230㎡
客席数:個室5部屋 全36席
Photo:佐藤振一

 

这是提供四季应时的正宗日本式精致菜肴,采取会员制包房日式餐厅“银座 结 中筱“,位于总是领先时代的城市,银座。银座是把最新融入到传统,不断更新的地方,我们构想在那里打造逐渐熟悉周围并一直受欢迎的餐厅,要创出日本独特的严肃及宁静的空间。实用面积70坪的店内我们只构设了5间包房,比较宽敞舒适,于是我们布置了一间贵宾室---经后门能直接出入,设有专用洗手间。为了保持恰好的紧张感,多用直线来设计的木料及金属,另外也选用了土墙、日本纸及织物等柔软的素材,来释放空间中的紧张感,达到平衡,让客人感受到严肃的空间。到处都用了“子持縞“(用细线夹粗线的条纹)和”龟甲“(六角形),此表达他们商号”结“说的人和人的纽带、缘分;对于生长、昌盛的愿望。我们实现了由新的纽带连接在一起的空间。(柴泽淳/sidedesign inc.

 

银座 结 中筱
地址:东京都中央区银座7-12-7 B1F
开业:2018年3月1日
室内设计:sidedesign inc. 柴泽淳
实用面积:230平米
席位数:36(拥有5个包房)
摄影:佐藤振一

LIBRA SASASHIMA GRAND DIA

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「LIBRA SASASHIMA GRAND DIA」は、同施設内にある「リブラささしまクリニック」のスタッフや検診センターをご利用するお客様のためのカフェテリア機能と、県内外の美食家をターゲットとしたファインダイニングという異なる2つのベクトルを併せ持ったレストランです。主役である料理はフレンチをベースに和食、オーストラリアンなど世界各地のレシピを織り交ぜたインターナショナルキュイジーヌであるため、空間デザインは地域性を排除し、料理の個性を引き立たせています。また医療や健康との関わりも重視されているため「Clean」「Warm」「Peaceful」などのキーワードも求められました。それらをビルインの立地で単にモダニズムデザインとして落とし込むと、既視感のある画一的な空間(病院的、ローコスト的)になる恐れもあります。そこで万国共通で気持ち良い食事の場所と考えられている、グランピングのテントをモチーフに選びました。テントの大屋根のモチーフをシンプルな空間に“ふわっと”乗せることによって、オリジナリティーのあるビジュアルでありながら全てのキーワードを満たしています。更に、テントのビジュアルが旅を連想させることで、食のコンセプトを最大化できたと考えます。(杉山敦彦/THE WHOLEDESIGN

 

LIBRA SASASHIMA GRAND DIA
所在地:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート3階
オープン:2017年10月5日
設計:THE WHOLEDESIGN 杉山敦彦
床面積:219.98㎡
客席数:58席(ダイニング36席、個室14席、キッチンスタジオ8席)
Photo:Nacasa & Partners Inc. 

 

LIBRA SASASHIMA GRAND DIA是一家身兼两职的餐厅,一方面是为同一广场内的诊所“LIBRA SASASHIMA MEDICAL CLINIC”的员工及客人提供餐饮的自助食堂,另一方面又是捕获各地美食家的精致餐厅。主打法国菜,辅以日本菜、澳洲菜,打破地域限制,凸显出汇集国际美食的个性特征。
另外,为了强调那家餐厅对医疗、健康的注重,他们要求把设计围绕“Clean”“Warm”“Peaceful”这三个关键词展开。而现代主义风格的设计构想一旦选址于大广场内,恐怕会给人造成单一的(如:医院,低成本设计的)画面感。因此考虑要打造国际性的有良好用餐氛围的环境,我们采用了以野营用的奢华帐篷为主题的设计,在简洁的空间上,履以大大的顶蓬,是因为世界上谁都认为露营用餐很舒畅。把帐篷房顶的因素轻轻地盖上在简单的空间,用原创诠释了所有的关键词。再加上帐篷的视觉效果让人联想到旅游,这也在最大限度上展现他们的饮食理念。(杉山敦彦/THE WHOLEDESIGN

LIBRA SASASHIMA GRAND DIA
地址:爱知县名古屋市中村区平池町4-60-12 GLOBAL GATE 3F
开业:2017年10月5日
设计:THE WHOLEDESIGN杉山敦彥
实用面积:219.98平米
席位数:58(大厅36、包房14、厨房工作室8)
摄影:Nacasa & Partners Inc. 

へんばや商店 伊勢市駅前店

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「へんばや商店」は、安永四年(1775年)に創業し、三重県・伊勢参宮街道最後の宿場町の小俣で、今も変わらぬ名物・へんば餅を販売しています。本プロジェクトは、伊勢市駅前にオープンした新店舗。ブランディングカンパニーのTCDによるプロデュースのもと、従来の店舗にない役割を持つ同店の空間デザインを担当しました。
「へんばや商店 伊勢市駅前店」は、現在のお伊勢参りの起点である伊勢市駅から外宮への参道沿いに位置します。コンセプトは「古の旅人へのおもてなしを今に伝える」。観光客へのお土産販売や、創業以来の商いである(旅人を癒す餅を提供する)茶店を体験できる店として、更にお伊勢参りの歴史、餅街道の名所紹介等の情報を楽しめる空間としました。餅を販売する窓口はへんば餅をイメージした丸窓にし、ファサードのポイントとしています。歴史や名所の情報は、壁面2面すべてを使いグラフィカルに展示。海と日本列島、雲のイメージをレーザーカットした2枚の布と、解説のグラフィックをプリントしたガラスによりレイヤードで表現し、間接照明で浮かび上がらせました。テキストを読まずとも、伊勢神宮をイメージさせる静謐で美しいシーンを体感できることに留意しています。観光客や地域の人々に、名物・へんば餅と共に、伊勢の魅力を楽しんでいただける空間となりました。(東潤一郎/JA laboratory

 

へんばや商店 伊勢市駅前店
所在地:三重県伊勢市本町17-16
オープン:2017年10月8日
設計:JA laboratory 東潤一郎
プロデュース:TCD
床面積:29.8㎡
Photo:川合勝士

 

“Henbaya Shoten”, founded in 1775, has been selling an unchanged local specialty, Henba Mochi (rice cake), at Omata, the historic post-town in central Japan Mie Prefecture. This project is a new store opened in front of Ise city station. Based on the branding agency TCD’s direction, we were in charge of the spatial design of the store with a new role which has not been set in other existing stores.
“Henbaya Shoten Iseshiekimae store” is located along the approach from the Ise city station that is the starting point of the current Ise shrine pilgrimage. The design concept is “to tell the historic hospitality in ancient times to the present”. Visitors can experience how a race cake have been offered to pilgrims that is the company’s original business and also learn a history of pilgrimage and local sightseeing spots. The counter for selling rice cakes has a round window that is inspired by a shape of rice cake and becomes a feature of facade. Descriptions of history and sights are displayed graphically on throughout two walls. We realized it with layered glasses and laser cut textiles that have the sea, the Japanese archipelago, and cloud motif shapes and printed graphical captions emerging by an indirect lighting. I paid attention to create a tranquil and beautiful scene where visitors can experience an atmosphere of Ise shrine even without reading the descriptions. The store became a space where visitors and local people can enjoy the charm of Ise city together with the local specialty, Henba Mochi. (Junichiro Azuma / JA laboratory)

 

Henbaya Shoten Iseshiekimae store
Location: 17-16 Honmachi, Ise-shi, Mie
Open: Oct. 8th, 2017
Design: JA laboratory Junichiro Azuma
Direction: TCD
Floor area: 29.8 m²
Photo: Katsushi Kawai

 

HENBAYA(还马屋)商店1775年创立于三重县伊势参拜大道最后驿站的小俣,迄今在当地还销售名产品HENBA(还马)年糕。这次项目是开业于伊势市站前的新店铺,被品牌策略公司TCD策划。我们设计了其具有特殊作用的店。位于参拜伊势神宫的大道上,从起点伊势市站到外宫的中途。设计概念是“把古代的接待旅客的心意传到现在”。一方面是销售观光礼物,一方面是能体验传统茶摊,就是创业当时以来的生意——-给旅客提供年糕。再加上,在那里能享受参拜伊势神宫的历史,给游客介绍附近的名胜。销售年糕的窗口是以HENBA年糕为主题的圆窗,作为正面入口的关键。历史和名胜消息,两个全壁面上用平面设计展现。采用两条用激光剪开的布料、把讲解文印出来的玻璃,都两件套得表现大海、日本列岛、以及云彩,并用间接照明突出它们。我们注重尽管没看文字,还能体验伊势神宫具有既宁静又美丽的情景。我们实现了打造出观光客和当地人都感受到伊势市的魅力的空间。(东润一郎/JA laboratory

HENBAYA  伊势市站前店
地址:三重县伊势市本町17-16
开业:2017年10月8日
室内设计:JA laboratory 东润一郎
策划:TCD
实用面积:29.8平米
摄影:川合胜士

リブラささしまメディカルクリニック

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「リブラささしまクリニック」は、会員制検診センターと専門外来クリニックの機能を持つ医療施設です。デザインするにあたりクライアントからは「これまでの病院施設らしくないもの」、そして当プロジェクトのブランドマネージャーからは「WARM,CLEAN,WOOD,MINIMAL…」といったキーワードを与えられました。近年、日本の医療施設では、カフェや本屋、ホテルのようなイメージを移植する空間デザインが多いですが、むしろ近い将来に「病院ぽいデザインていいよね」と憧れられるような、オリジナルのビジュアルに育っていくことをゴールに設定しました。
検診センターエリアは、病気ではない方が訪れるため、来ることが楽しみになるようなシックでサードプレイスに成り得る場所を目指しています。カフェのようなリラックス感ではなく、医療施設に求められるプロフェッショナルのイメージを、素材やディテールを丁寧に選択し表現。また、家具のレイアウトはソーシャライジングを意識し、シガーラウンジのように一人ひとりがゆったりとしたソファで緩やかな繋がりと距離感を感じるつくりとしました。この空間では、必要に応じて談笑や情報交換が行いやすい環境が生まれています。
一方、外来クリニックエリアは、病気で疲れている患者が感じ取る視覚的なノイズを最大限に減らしていくデザインとしました。ZENに通じるミニマリズム、自然素材の多用、曲線での構成、マイナスイメージな影をつくらない自然採光と照明計画、ゆったりとした家具のレイアウトを新しい形に組み上げ、患者の居心地の良さを確保しています。(杉山敦彦/THE WHOLEDESIGN

 

リブラささしまメディカルクリニック
所在地:名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート5階
オープン:2017年11月1日
設計:THE WHOLEDESIGN 杉山敦彦
床面積:697.62㎡
診察室数:6室(その他検査室等)
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

It was opened as the largest tenant in the Global Gate Development plan of Sasashima Live 24 District, except Prince Hotel. This project was made up of two layers that were required to have affinity with Nagoya Prince Hotel Sky Tower in the same building as well as the client’s corporate culture and branding. To start this project, I caught a cold on purpose and went to the hospital in that state. For me, when I am in the case of a cold, I prefer the colors and shapes coming into my eyes to be less tension and the touch to be more natural as possible. Besides, as our client, chairman of the hospital, said “I want to create a new design clinic”, I set the unacceptable designs to realize the request: It meant an easy design such as “Cafe-like hospital” or “Bar-like hospital”. I consistently aimed to create the new design as a hospital with the chairman. (Atsuhiko Sugiyama / THE WHOLEDESIGN INC.)

LIBRA SASASHIMA MEDICAL CLINIC
Address: 5F Global Gate, 4-60-12, Hiraikecho, Nakamjura-ku, Nagoya-shi, Aichi
Open: Nov. 1st. 2017
Design: THE WHOLEDESIGN INC. Atsuhiko Sugiyama
Floor area: 697.62㎡
Number of consultation rooms: 6 (and some laboratories)
Photo: Nacasa & partners Inc.

 

诊所地点坐落于名古屋市「Sasashima Live24」大规模发展计划区的Global Gate内,是除王子大饭店(Prince Hotel)之外,区域内最大的租户。本项目有两个层面的要求,除了要兼顾客户的企业文化和品牌外,也需要与同一建筑内的名古屋王子大饭店之天空塔有所连贯结合。在开始这个项目时,我故意犯感冒,去了那家医院。就我而言,在感冒的情况下,我希望印入眼帘的颜色和形状尽可能的柔和不带紧张感,所触及到的材质也渴望更接近天然和舒适。另外,我们还收到了客户端理事长提出的请求「我想创建一个全新设计的诊所」!因此,我预设了一连串NG设计,把一般较为容易设计的例如「咖啡馆般的医院」、「酒吧般的医院」等类型的设计先排除。我们以设计诊所为基础,彻底建构全新的设计来达成理事长的理想。(杉山敦彦/THE WHOLEDESIGN

 

LIBRA SASASHIMA MEDICAL CLINIC
地址:爱知县名古屋市中村区平池町4-60-12 GLOBAL GATE 5F
开业:2017年11月1日
室内设计:THE WHOLEDESIGN 杉山敦彦
实用面积:698平米
摄影:Nacasa & partners Inc.

和泉屋傳兵衛 ハルニレテラス店

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星野リゾートが運営する、長野県「軽井沢星野エリア ハルニレテラス」内における「和泉屋 傳兵衛」の移転リニューアル。同店は長野県佐久市にある大正9年創業の老舗の菓子店です。空間コンセプトは「FOREST +(plus)」。ナチュラル・木質・ラフ感をテーマとし、信州の樹々(森)をイメージしながら、歴史と伝統を散りばめた空間にブラッシュアップしていきました。出入り口が2カ所あるため、店内奥にアール壁を配して緩やかにお客様を招き入れ、回遊しながら商品を選べる動線としました。また、アール壁の中央には象徴として創業当時から使われていた貴重な竹簾(店名の和泉屋の文字が削られているもの)を吊るし、特殊なスポットで文字型を照らしています。一部の漆喰壁には菓子木型と、菓子木型で形どった漆喰の干菓子をランダムに貼り付け、華やかさと賑わいを演出。明るく、誘い込まれるような店舗を目指しました。(高田剛志/アトリエ・ボウ

 

和泉屋 傳兵衛 ハルニレテラス店
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字横吹2145-5 ハルニレテラス内
オープン:2017年4月17日
設計:アトリエ・ボウ 高田剛志 高田みほこ
床面積:79.74㎡
Photo:荒木文雄

 

 

The relocation and renewal project of Japanese confectionary store “Izumiya Denbey” at “Karuizawa Hoshino Area Harunire Terrace” in Nagano prefecture operated by Hoshino Resorts Inc. “Izumiya” is a famous confectionery with a long history founded in 1920 in Saku city, Nagano. The spatial design concept is “FOREST + (plus)”. While visualizing the local forests based on nature, trees, and rough feelings, we decorated the space with historical and traditional motifs. Because there are two entrances and exits, we set the R-shape wall in the back of the store to invite customers gently and let them shop while hanging around. Besides, in the center of the R-shape wall, a precious vintage bamboo blind (with which the brand name of Izumiya is engraved) is hung as a symbol and highlighted with a special spotlighting. Some parts of plaster walls are randomly decorated with confectionery molds and molded plaster that create elegant and bustle atmosphere. We aimed for a bright and enticing store. (Tuyoshi Takada / Atelier BOW)

 

Izumiya Denbey Harunire Terrace
Location: Harunire Terrace, 2145-5 Nagakura, Karuizawamachi, Kitasakugun, Nagano
Open: Apr. 17th, 2017
Design: Atelier BOW Tuyoshi Takada Mihoko Takada
Floor area: 79.74 m²
Photo: Fumio Araki

 

 

这次计划是一家日式点心店的搬家与改装,那家位于长野县,是星野集团经营的“轻井泽星野度假区榆樹街小鎮”内的“和泉屋传兵卫”。他们本来是1920年创立于长野县佐久市的老字号。这次设计概念是“FOREST +(plus)”(森林加上若干)。我们以自然、木质、粗糙为主题设计,想到信州(日本中部地区,含长野县)的树林,把当地的历史与传统文化融入到店内空间。由于有两个出入口,尽头摆设了弯曲的墙壁,以便让客人能随意进来,随意挑选商品。其墙壁中间把从创业当时一直用的竹帘挂起来,作为这家店的象征。其竹帘上雕着店名“和泉屋”,特殊灯光照射着它。灰浆墙壁的一部分,把木制点心模子、其模子形成的灰浆制的日本式干点心贴在墙上,演出华美及热闹。我们的目标是打造出既明亮又吸引人的店铺。(高田刚志/ATELIER BOE INC.

 

 

日式点心和泉屋传兵卫 榆樹街小鎮店
地址:长野县北佐久郡轻井泽町大字长仓字横吹2145-5 榆樹街小鎮内
开业:2017年4月17日
室内设计:ATELIER BOE INC.  高田刚志  高田美穗子
实用面积:79.74平米
摄影:荒木文雄

 

BAKE CHEESE TART ゴードゥッケー店

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焼きたてのチーズタルトを提供する専門店「BAKE Cheese Tart」のベトナム1号店。路面店で、かつ2層分の天高がある物件だからこそのデザインを考え、エントランスからレジまでを階段とし、垂直方向に並ぶお客さんの列が通りから見えるように設計した。タルト陳列台は、店内への視線を遮らない軽やかな商品陳列の方法として、陳列台の脚を取り除き、台をポイントフィックスでガラスに持たせている。
また、パースにおいて陰影を強調して見栄えを良くするために、物体の面によって仕上げの明暗を変える事があるが、その手法を実際の工事でもやってみたら面白いのではないかと考え取り込んだ。階段の垂直面には水平面より若干暗めの色のモルタルを割り当て陰影を強調。一方、スタッフ側の壁に明るいモルタルを、お客さん側の壁に暗いモルタルを塗り、照明の光量もスタッフ側を明るくすることでステーシジの様に浮かび上がるようデザインした。 その他、天井には階段型のミラー張りを設置。店舗のフロアレベルが前面道路より400㎜高く、通行人からタルトの側面しか見えないことを補うため、天井のミラーにタルトを反射させている。(近森 穣/07BEACH、文責BAMBOO)

 

BAKE CHEESE TART ゴードゥッケー店
所在地:68 Ngo Duc Ke, District1, Ho Chi Minh City, Vietnam
オープン:2017年11月
設計:07BEACH 近森 穣
床面積:69.6㎡
Photo:Hiroyuki Oki

 

In Vietnam, this was the first store of “BAKE Cheese Tart” which was specialty shop offering freshly baked cheese tarts. As it was a roadside shop and there were two layers of ceiling height, I located staircase from entrance to cash register and made the que of customers lined up in the vertical direction visible from the street. For the light taste of display, not to obstruct the line of sight to store interior, the tart display was removed its’ legs and held by the glass with the point fix. Also, for the good appearance, as the method of perspective drawing, the light and shade were changed according to the surface of the object to emphasize shadows, I thought it was interesting to include the technique in actual construction. The shadows were emphasized by assigning mortar of a slightly darker color to the vertical surface of the staircase than the horizontal surface. On the other hand, I designed the counter to emerge like stage by paining bright mortar on the wall on the staff side and dark on the customer side, and the brighter light was also set at the staff side. In addition, a stair-type mirror was installed on the ceiling to support the limited sight of people across the street who saw only the side of the tart by reflecting tarts, as the level of store floor was 400mm higher than the front road. (Joe Chikamori / 07 BEACH, BAMBOO is responsible for the article)

 

BAKE CHEESE TART Ngo Duc Ke
Address:68 Ngo Duc Ke, District1, Ho Chi Minh City, Vietnam
Opening data:Nov. 2017
Design:07BEACH Joe Chikamori
Floor area:69.6㎡
Photo:Hiroyuki Oki

 

 

这是提供刚出炉的芝士塔专卖店BAKE CHEESE TART的越南首家店。由于这家是单独店铺,并吊顶高度有两层份,我们采用了如下设计:以入口处到收银台作为阶梯,以便从街道能看到客人垂直地排队。陈列柜,为了不遮住视线,轻快地陈列,我们除掉了柜腿,把其柜子用特殊小五金装在玻璃上。
我们采用了一个强调店内阴影的特别方法。像是制造效果图时为了强调阴影要看物体面加工明暗似的。阶梯的垂直面比水平面上色得深暗一点,工作室内用浅淡的,客人处用深暗的颜色墙壁涂了,让工作室的照明比较亮,以便突出陈列塔的工作。
天棚上,我们铺设了阶梯式的镜子。由于店内的地板位置比前道路高400毫米,于是为了弥补行人只看到芝士塔侧面的可能性,把塔故意反射到天花板的镜子。(近森穰/07BEACH,文责由BAMBOO MEDIA负)

 

BAKE CHEESE TART Ngo Duc Ke 店
地址:68 Ngo Duc Ke, District1, Ho Chi Minh City, Vietnam(越南)
开业:2017年11月
室内设计:07BEACH 近森穰
实用面积:69.6平米
摄影:Hiroyuki Oki

BAKE CHEESE TART タンピネス モール店

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立地は人口が多い住宅エリアに乱立するショッピングモールの地下1階。行き交う人々の通行量は閉店まで途絶えない。特にこの店舗がある地下フロアは、レストラン、飲食キオスク、物販店、スーパーマーケットとあらゆる業態が混在し、デザイン要素も繁雑さが増す。区画の立地上、3方向から来るカスタマー動線に対して、区画の中央に存在する躯体円形柱を中心とした、ラウンド型カウンターをレイアウト。どこからでもきれいに見えるよう計画した。カウンターは、ラウンド型にスライスカットした本磨きの大理石天板と、東南アジア産チークブロック材を積み上げた無骨な脚で構成。浮遊感を持った大理石天板を、存在感を持ったチークブロック材が受けるバランスを維持している。また、天板上には焼き上がったタルトを冷ますトレイ置きとして、大小のステンレス球を規則正しく配置。素材、サイズ、バランスでそれぞれコントラストを持たせるデザインを追求した。意図を持ったシンプルなデザインが、繁雑な周辺環境において際立ち、人々の印象に残るように心掛けた。(今林幹夫/ZYCC SINGAPORE

BAKE CHEESE TART タンピネス モール店
所在地:Singapore Tampines Mall B1-K7A 4 Tampines Central 5, Singapore, 529510
オープン:2017年6月
設計: ZYCC SINGAPORE 今林幹夫
床面積:51.97㎡
Photo:Ms Hazel Goh

 

This shop is located on the underground floor of a shopping mall that is muffled in a populated residential area. There, the traffic volume of people going and leaving cannot be stopped until closing. Especially in the underground floor where this store is located, the factors for design become complicated as all business style such as restaurants, food kiosks, retail shops and supermarket coexist. The round counter was designed centering the frame circular column located at the center of the section expecting the customer flow coming from three directions due to the location in the parcel.
This was designed to be beautiful from any angle. The counter consisted of a polished marble top plate sliced into a round shape and a rugged leg of stacked Southeast Asian teak block material. The marble top board with floating feeling was maintained balance with the cheek block material with presence. Also, large and small stainless balls were arranged systematically to be a place for trays to cool the baked tarts on the top board. We pursued a design that gives contrast with material, size and balance respectively. A simple design with intention was planned to make prominence in a complicated surrounding environment and to impress people. (Mikio Imaji / ZYCC SINGAPORE)

BAKE CHEESE TART Tampines Mall Store
Address:Singapore Tampines Mall B1-K7A 4 Tampines Central 5, Singapore, 529510
Open:Jun, 2017
Designer: ZYCC SINGAPORE Mikio Imabayashi
Floor area:51.97㎡
Photo:Ms. Hazel Goh

 

地点位于人口众多的住宅区里,林立的购物中心地下一楼。往来人潮直至闭店为止都穿流不息。特别是因为这家店所在的地下楼层,与餐厅、饮食店、各类商品零售店、超市等所有业种混于一处,更增加了设计上的要素以及复杂度。在柜位的规划上及顾客动线方面,我们以柜位中既有的结构圆柱体为中心点,设计了圆型柜台,无论从任何方向往来的顾客都能清楚的看到店内的陈设。圆型柜台以薄片切割打磨的大理石为桌板。由东南亚的柚木原块堆积组成的桌脚设计,除了存在感十足外,也成为了浮游于空中的大理石桌板最完美的支撑,彼此之间维持着美妙的平衡。另外,大理石桌板上规则设置了大大小小的不锈钢球,其无误差的定位,让刚出炉的芝士塔㘼盘能轻松的放置在专属区域等待冷却。素材、尺寸与平衡,彼此之间的对比与和谐,是我们对设计的追求。我们用心满足业主的需求,以简单的设计在繁杂的周遭环境中,让往来的人们留下深刻的印象。(今林干夫/ZYCC SINGAPORE

BAKE CHEESE TART Tampines Mall店
地址:Singapore Tampines Mall B1-K7A 4 Tampines Central 5, Singapore(新加坡)
室内设计:ZYCC SINGAPORE 今林干夫
实用面积:51.97平米
摄影:Ms Hazel Goh

つきじ鈴富

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「つきじ鈴富」は築地のまぐろ専門仲卸である鈴富が直営する本格江戸前鮨店である。店内はメインのカウンター、その奥に個室カウンター、小人数から大人数まで対応出来る個室の3つのエリアで構成。インテリアは、移り行く時代や流行に流されない伝統ある江戸前の技や味を、用途に合わせたエリアで楽しめ、長く愛される店を目指している。まずエントランスの暖簾に描かれた書が客を迎える。店内は白木を基調に格子や障子、羽目板などを配置し、凛とした老舗感を演出。メインのカウンターエリアは、天井の折上げ内に夜明け前と夕焼け後に訪れる「ブルーモーメント」をグラデーション塗装で表現。その奥に配置した個室カウンター席は、あえて余計な装飾はせず、檜カウンターを舞台に職人の包丁仕事を際立たせる演出とした。4部屋からなる個室は、間仕切りの建具を移動させることで大人数にも対応できる。背景の壁面には、築地で競りが行われる早朝、霞みかかった時間帯や立ちこめる人の熱気を表現すべく、古くから絵巻物や屏風に描かれる和柄の「霞」をモチーフにタイルを組み合わせている。(松下 哲/GATE interior design office)

 

つきじ鈴富
所在地:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13階
オープン:2017年4月20日
設計:GATE interior design office 松下 哲
床面積:103㎡
客席数:30席
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

 

“Tsukiji Suzutomi” is a genuine Tokyo style sushi restaurant directly operated by Suzutomi, a special tuna intermediate wholesaler in Tsukiji. The interior consists of three main areas: A main counter, a private room counter in the back, and a private room that is flexible to accommodate both a small and large number of people. The interior is intended to make the restaurant be a long-loved one, letting guests enjoy the traditional Tokyo style technique and taste that is not swayed by the era and trend with a suitable area to their application. Once the guests go into the place, they are welcomed by a calligraphy drawn on the goodwill at the entrance. Inside, the dignified mood of long-established store is directed with the interior based on white wood, a lattice, a shoji, a siding and so on. The main counter area expresses “Blue Moment” which comes before the dawn and after sunset by gradation painting in the fold of the ceiling. For the private room counter seat arranged behind it, no unnecessary decoration is put to highlight the craftsmen’s kitchen knife work on the stage of the cypress counter. And the private room consisting of 4 rooms can accommodate large numbers of people by moving partitions. On the back wall, the tiles are combined with the motif of Japanese pattern “Kasumi” which had been drawn on picture scrolls and folding screens from long time ago to express the period of misty time and the agitation of crowd in the early morning of Tsukiji, the time for bidding. (Matsushita Setsu / GATE interior design office)

 

Tsukiji Suzutomi
Address:GINZA SIX 13F, 6-10-1, Ginza, Chuo-ku, Tokyo
Open:20, Apr, 2017
Designer:GATE interior design office Satoshi Matsushita
Floor area:103㎡
Seats:30 seats
Photo:Nacása & partners Inc.

 

 

筑地鈴富是个筑地市场专卖金枪鱼批发商鈴富直接经营的正宗江户风寿司饭馆。店内以主吧台区域、包房吧台区域、从少到多数可用的包房区域为构成。我们为了构建永远受欢迎的一家餐厅,想打造能随意欣赏传统江户味道的空间。客人进入就被帘上的书法欢迎来,店内格子、拉门、壁板都以本色木料为基调,展现出老字号的严肃氛围。主吧台区域,天棚部分为了表现日出落前后的蓝瞬间就用浓淡法彩色。后面的包房吧台区域,我们并不硬要装饰,以便突出扁柏制吧台及工匠的刀工。包房区域拥有4间,搬动间壁就适合人数。其壁面,表现筑地市场的一大早ーーー有霞的时间、蓬蓬勃勃的拍卖,以传统日本风的“霞”为灵感布置了瓷砖。(松下哲/GATE interior design office)

筑地鈴富
地址:东京都中央区银座6-10-1 GINZA SIX 13F
开业:2017年4月20日
室内设计:GATE interior design office松下哲
实用面积:103平米
席位数:30
摄影:Nacása & Partners Inc.

HIRAKUYA × LEGARE

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g4_3居酒屋ダイニング「ヒラクヤ」の3店舗目となる「HIRAKUYA × LEGARE」。東急大井町線・緑ヶ丘駅前の好立地に位置する、4坪弱の狭小空間にオーナーのこだわり満載のお店をつくることにしました。バーにはしたくない、居酒屋だけどカッコイイ趣味の店、「ちょっと大人の酒場」をテーマに、空間全体のコンセプトを「handsome chic」としました。それは、時間(とき)が経っても使い込まれた美しさ、錆や欠けさえも絵になるカッコよさにつながります。
ファサードサインと店内床のモザイクタイルは、店名でもあるLEGARE(=結ぶ、繋ぐ)の意味からヒラクヤの「これまでも、これからも…」を意識して生まれました。サッシ枠は黒スチールのグリッドをランダムにし、そこに表情の異なるデザインガラスをはめ込んでいます。カウンター天板はブラックウォールナットの幅ハギ、カウンター腰と立ち上がりは黒皮鉄板ウレタンクリア仕上げのビス止めとし、風化することで更に雰囲気を出したいと考えました。ホール壁はレンガ調ブリックタイルにエージング加工を施し、足場板のカウンターでスタンディングも楽しめます。オーナーの想いがギュッと詰まったお店が生まれたと感じます。(高田剛志/アトリエ・ボウ

 

「HIRAKUYA × LEGARE」
所在地:東京都目黒区緑ヶ丘3-2-1-101
オープン:2017年5月15日
設計:アトリエ・ボウ 高田剛志 高田みほこ
床面積:12.95㎡
客席数:8席(スタンディング含め12名収容)
Photo:荒木文雄

 

“HIRAKUYA × LEGARE” is the third store of the dining restaurant group “Hirakuya”. In about 13 square-meter small space in front of the Tokyu Oimachi line Midorigaoka station, we planned to create the store filled with owner’s aspiration. We did not want the store to be just a bar, but a cool tavern with uniqueness. The entire concept of the store was set as “Handsome chic” based on the theme “Mature bar”. It leads to beauty that is time-tested or attraction that may have rust and wane.
The facade sign and the floor are decorated with mosaic tiles inspired by the store name “LEGARE (To tie or connect in Italian)” and HIRAKUYA’s philosophy “Up until now and from now on”. The sash frame has random grids made of black steel and different design glasses fitted in. The counter tabletop is a processed black walnut, and the counter wainscot and the edge are made of bare black steel plates with urethane finishing. We wanted to add further powerful atmosphere by weathering. The walls of the main room are covered with old-brick-like tiles where guests can lean on and enjoy a standing bar style. I feel that the store is full of the owner’s passion. (Tsuyoshi Takada / Atelier BOW)

 

【HIRAKUYA × LEGARE】
Location:101, 3-2-1, Midorigaoka, Meguro-ku, Tokyo
Open:May 15th, 2017
Designer:Atelier BOW Tsuyoshi Takada Mihoko Takada
Floor area:12.95㎡
Capacity:8 seats(Total 12 persons including standing area)
Photo:Fumio Araki

 

这是餐吧HIRAKUYA的第三家店HIRAKUYA×LEGARE,选址于东京私营铁路东急大井町线绿丘站前。虽然面积仅4坪多,但我们却构想打造展现老板宏愿的店。我们的目标不是所谓的酒吧,也不是单纯的居酒屋,而是一家有型的餐吧,以“稍微带点儿成熟韵味的酒馆”为主题,整个空间以“handsome chic”为概念。就是说我们追求这样一个空间:时间越久越能让人品味它的成熟魅力,连锈斑和缺失也能融入整个环境,诉说着岁月的沧桑。
入口的霓虹灯和室内地板用镶嵌瓷砖表现店名LEGARE的意思———连接、结合,同时也表现出他们经营理念:“过去是,现在是,未来也是“。框格上随意摆设黑钢格子里镶入了花纹迥异的玻璃。吧台桌面采用了黑核桃木的横行拼接,为了加强时间推移、风化所带来的岁月感,侧面在黑铁板上特意钉上螺钉。室内墙壁选用红砖风的砖瓦,施以做旧处理,站席吧台采用了脚手架板材。终于我们把老板心目中的理想空间呈现在大家眼前。(高田刚志/Atelier BOW

 

【HIRAKUYA×LEGARE】
地址:东京都目黑区绿丘3-2-1-101室
开业:2017年5月15日
室内设计:Atelier BOW 高田刚志 高田みほこ
实用面积:12.95平米
席位数:8(含站席可容纳12)
摄影:荒木文雄

La Boca Centro

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b8La Boca Centroは、スペインと日本の食をテーマとする文化交流を目的として、3年間限定でオープンしたBar & Food hall。バルセロナを訪れた際の活気、街の彩り、カタルーニャの明るくおおらかな人々とのふれあいにインスパイアされたデザインとした。完璧な再現性にこだわるよりも、部分的にローカライズすることにより、オリジナリティーを得られるよう試みている。
空間を分割しているのはパーティションや壁ではない。一見して分かる色の変化だけでなく、タイルの柄やペンダント照明のデザイン、テーブルの高さでエリア毎の特徴を顕在化させた。キッチンやBarも各所に点在させることで、各エリアのアイコンとなり、スペインの町並みや裏路地を思わせるコンテクストを創出した。カラースキームは、四季を引用した日本の伝統的なカラーコードとトーンで統一することで、カーニバルのような楽しげな雰囲気はそのままに、日本人にとっても心地良いテイストでまとめている。早い時間は若い人たちで溢れ、夜がふけていくにつれ、個性的で大人びた人たちが楽しむ場となった。その風景は、インタラクティブなことが今まさに生まれようとしているようだ。(井上愛之/ドイルコレクション

 

La Boca Centro
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅4-4-25
オープン日:2016年11月4日
設計:ドイルコレクション 井上愛之
床面積:676.7㎡
客席数:200席
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

La Boca Centro is a three-year-limited Bar & Food hall, aimed to cultivate cultural exchanges under the theme of Spanish and Japanese cuisine. When visiting the bustling Barcelona, beautiful addition of the city and interaction with cheerful, generous-hearted people in Catalonia have inspired our designs. Rather than insisting on complete reproduction, we focused on localizing partially to capture the originality.
Partitions and walls are not for dividing space. We visualized each area’s characters by adopting not only colour contrast that can be seen apparently, but also patterns of tiles, designs of pendant luminaries and table heights. In addition, we placed kitchens and Bar counters separately to make them as icon for each area to create context sceneries of Spanish cities and off-streets.
Mentioning the colour scheme, integrating Japan’s traditional colour code cited from the four seasons and tone colours enable to organize pleasant carnival-like atmosphere on the whole. Bar will be filled with young people during early hours and as night advances, characteristic adults will relish their respective time. This scenery will look as if some interactive thing is about to start. (Aiji Inoue / Doyle Collection

 

La Boca Centro
Location:4-4-25 Meieki, Nakamura-ku, Nagoya, Aichi
Open:Nov, 4th, 2016
Design:DOYLE COLLECTION Aiji Inoue
Floor Area:676.7㎡
Capacity:200 seats
Photo:Nacasa & Partners

 

La Boca Centro是一家限定只营业3年的Bar & Food hall,他们的目的是通过餐饮推行西班牙和日本的文化交流。我们以既充满生气又彩色缤纷的城市巴塞罗那为灵感,在接触了热情奔放的加泰罗尼亚人后设计了这家餐厅。为了突出独创性,我们并没有原样复制,而只是摄取了部分当地元素。
我们没用隔板或墙壁分隔空间,而是通过彩色的变化、瓷砖的图案、垂饰灯的款式、餐桌的高低等设置,展现出每一个区域的差异。分散设置的厨房和吧台,作为各个区域的图标,让人仿佛置身于西班牙街道或小径。在色彩方面,尽管主张狂欢的氛围,但还是很接地气地融入了以四季为基调的日本传统色彩。总之,这里白天集满了年轻人,晚上又成了成熟人士的聚点,演绎着一首空间的变奏曲。(井上爱之/DOYLE COLLECTION

 

La Boca Centro
地址:爱知县名古屋市中村区名站4-4-25
开业:2016年11月4日
室内设计:DOYLE COLLECTION 井上爱之
实用面积:676.7平米
席位数:200
摄影:Nacasa & Partners

Jour

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j5スイスホテル南海大阪の9階に位置するチャペル「Jour(ジュール)」のリニューアル計画。”窓面を活かしたスケール感のある開放的な環境にすること”、そして”スイスホテルならではの演出と取り入れること” をテーマにデザインに取り組んだ。空間では、床の白い大理石や明るい天井とは対照的に、壁面には重厚感のあるグレー色の玄武岩を用いた。空間の雰囲気を引き締めるマテリアルを壁面に取り入れ、華やかなウエディングドレスとのメリハリと、ラグジュアリーで良い緊張感が生まれる。その他、座り心地の良いベンチシートを始め、説教台や署名台、入場扉などはオーク材を使用し、随所に素材感と温かみを取り入れた。外部には緑豊かなガーデンを設え、格子窓から緑を通して自然光がチャペル内に差し込み、開放的で気持ちの良い環境となっている。更に、このチャペルの売りでもある天井のインスタレーションは、フラワーシャワーをモチーフしたデザイン。計320枚の花びらを模した手作りの吹きガラスは、一枚一枚形状や模様が異なり、光を加えキラキラと反射させることで、スイスホテルらしいキャッチーで躍動感のある演出と、大阪らしい華やかな演出とした。(藤本泰士/DESIGN STUDIO CROW

 

Jour
所在地:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 スイスホテル南海大阪9階
オープン:2017年9月2日
設計:DESIGN STUDIO CROW 藤本泰士 末木なな子
床面積:177sqm (テラス含む)
収容人数:80名
Photo:長谷川健太

 

The renovation plan for the chapel “Jour” located on the 9th floor of SWISSOTEL NANKAI OSAKA. We planned the design under the theme of “Open environment with a sense of scale utilizing windows”, and “Unique direction of SWISSOTEL”. We selected heavy gray basalt for the wall in the space making a contrast with white marble on the floor and the bright ceiling. The good balance between elegant wedding dresses and the materials that tighten the atmosphere creates a luxurious sense of tension. By selecting comfortable bench seats and adopting oak wood for a pulpit, a signature table, and an entrance door, we brought in a warm feeling to the space. Natural light that is inserted into the chapel from the lattice window through the green in the outside lush garden makes the environment open and pleasant. The installation on the ceiling, which is a great feature of this chapel, is designed based on flower shower. In total 320 handmade blown glass petals have different shapes and patterns. They reflect light and sparkle, creating catchy, dynamic, and gorgeous atmospheres. (Taiji Fujimoto / DESIGN STUDIO CROW)

 

Jour
Location:SWISSOTEL NANKAI OSAKA 9F, 5-1-60, Namba, Chuo-ku, Osaka
Open:Sep. 2nd, 2017
Designer:DESIGN STUDIO CROW Taiji Fujimoto Nanako Sueki
Floor area:177㎡ (including terrace area)
Capacity:80 people
Photo:Kenta Hasegawa

 

这次的项目是瑞士酒店南海大阪9楼的教堂Jour的改造,我们的设计立足于一下两点:一是利用巨型窗户打造出极致的宽敞空间;二是展现瑞士酒店独特的味道。空间上对照白色的大理石地板和明亮的天顶,墙壁选用了稳重的灰色玄武岩。墙壁的材料反对着纯白的婚纱,打造出既奢华又庄严的空间。另外,从舒适的长椅,到说教台、签名台、门扇,我们都选用了橡木,给整个教堂带来大自然的温暖。外面设有绿荫繁茂的花园,阳光透过个字窗晒满室内,给人以开放舒适之感。

这间教堂在设计上还有一大亮点,就是以婚礼花淋浴为主题的320块仿花瓣玻璃的,形状及花纹迥异。闪耀的阳光反射到这些玻璃上,演绎出美轮美奂的大阪风;既有吸引力又充满生气的瑞士酒店风。(藤本泰士/DESIGN STUDIO CROW)

 

Jour
地址:大阪府大阪市中央区难波5-1-60 瑞士酒店南海大阪9F
开张:2017年9月2日
室内设计:DESIGN STUDIO CROW 藤本泰士 末木なな子
实用面积:177平米
容纳人数:80
摄影:长谷川健太

RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN

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r5「RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN」は日本ではもちろん、ベルギーやブルックリンにてオリジナルビールを醸造し、世界10カ国以上に輸出も行っているファントムブルワリー「RIO BREWING & CO.(リオ・ブルーイング・コー)」というクライアントの社名を冠した旗艦店です。
店づくりで求められたことは次の3点。①ビールを前面に押し出しビール文化を広めること。②大空間がお客で賑わう姿を創出できること。③六本木という地域性を伴う多様な客層に対応できる機能を有すること。これらを実現したエッセンスが“キッチンの配置”です。全体のレイアウトはこのキッチンの配置により、大きく4つに分割されています。空間の約半分を占める客席エリア、オープンキッチンエリア、ベンチシートと個室のエリア、そしてテラスに面するシェアテーブルのエリアです。エリア毎のデザインテイストに程良く差異を与えることで、空間に複雑さを織り交ぜ、空間体験のバリエーション、すなわち利用目的に対する柔軟性を持たせることを目指しました。(井上愛之/ドイルコレクション

 

RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN
所在地:東京都港区赤坂9-7-2 プラザ1階
オープン:2017年4月28日
設計:ドイルコレクション 井上愛之
床面積:183.59㎡
客席数:店内/102席 テラス/90席
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

“RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN” is a flagship store of a phantom brewery “RIO BREWING & CO. ” which brews original beer in Belgium and Brooklyn, as well as in Japan, and exports to more than ten countries in the world.
What we were requested for store design are the following three points: 1. Push beer to the fore and spread beer culture. 2. Create a bustling space filled with customers. 3. Add functions to meet the needs of various customer groups in Roppongi. The essence that realizes these requirements is “kitchen positioning”. The total store layout is broadly divided into four areas by this kitchen place; main seating area which occupies about half of the space, open kitchen area, area of bench seats and private rooms, and a share table seats area facing the terrace. By giving modest differences to the design taste of each area, we interwoven the complexity with the space and aimed to create variations in the spatial experience, namely, flexibility for the purpose of use. (Aiji Inoue / DOYLE COLLECTION)

 

【RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN】
Location:PLAZA 1F, 9-7-2, Akasaka, Minato-ku, Tokyo
Open:Apr. 28th, 2017
Design:DOYLE COLLECTION Aiji Inoue
FloorArea:183.59㎡
Capacity:Inside 102 seats & Terrace 110 seats
Photo:Nacasa & Partners

 

RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN是一家由公司名来命名的啤酒酿造旗舰店。他们除了日本、比利时、美国布吕克林等地,酿造出独创的啤酒,还出口到全世界十几个国家。
就店铺的打造,他们提出了如下三个要求:1.推广在客户面前展示啤酒文化。2.打造能让顾客尽兴到翻天的宽敞空间。3.具有可以应对六本木这个地域多层面多样性顾客特性的机能。我们通过厨房的设置来实现这些目标。我们利用厨房把整个空间划分为四个区域。整体的大约1/2空间被餐桌区所占,另外还有开放式厨房、长凳和包房区域、面向露台的共享桌区域。每个区域的设计中添入了恰到好处的差异,把不同空间复杂地交织融合,上演出一部空间变奏曲。总之,我们的目标就是针对各个利用目的,打造出灵活性。(井上爱之/DOYLE COLLECTION

 

RIO BREWING & Co. BISTRO AND GARDEN
地址:东京都港区赤坂9-7-2 TOKYO MIDTOWN PLAZA 1F
开业:2017年4月28日
室内设计:DOYLE COLLECTION 井上爱之
席位数: 室内:102 露台:90
摄影:Nacasa & Partners

そうな

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s4和洋折衷&和魂洋才の劇場型和食店「そうな」。店内はコンクリートのスケルトン空間に、ステンレスの厨房を扇形に囲むブラックウォールナット一枚板のカウンターと、10席の客席のみ。劇場のような厨房の雰囲気を体感しながら、和洋折衷な料理を楽しめるお店です。銅製の吊り戸棚は、アジアをイメージしたパゴタルーフのデザイン。突き当たりに「そ・う・な」という青いネオンとぼんやりと光る障子の引き戸が、路地の先に別の店があるかのように奥行きを感じさせます。朱色フレームのスツールの生地は赤と金の龍の柄、カウンター左右で対になったステンドグラスは富士山と錦鯉をモチーフにしたもの。重要なポイントであるトイレは、天壁が青い盆栽柄のクロス、タイル目地は幸運の象徴と言われるラピスラズリ(瑠璃)色で仕上げ、皆既日食をイメージしたライティングのミラーで化粧を直せば、明るく美しい空間が客席と対比してより気分を盛り上げます。(樋口泰輔/Berlina

 

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所在地:東京都中央区銀座8丁目2-10 銀座誠和シルバービル 地下1階
オープン:2017年5月6日
設計:Berlina 樋口泰輔
床面積:36㎡
客席数:10席
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

The theater style Japanese restaurant “SONA” has a blending taste of Japanese and Western styles. The simple concrete store space has only 10 counter seats along a black walnut solid counter table surrounding the stainless steel kitchen. It is a comfortable restaurant where guests can enjoy mixed Japanese and Western cuisine while experiencing the momentum of a kitchen like a theater. The copper hanging cupboard is designed based on Pagoda Roof that creates an Asian atmosphere. At the end of the hallway, shoji (Japanese paper sliding door) with a dim light and a blue neon sign “SONA” create the depth in the store and make an illusional image that there is another store behind the wall. The fabric of vermillion frame stools have red and golden dragon pattern, and the pair stained glass at the both ends of the counter depict Mt. Fuji and Nishikigoi(a varicolored Japanese carp). The bathroom which is a key factor in the space is decorated with the blue bonsai(Japanese dwarf tree pot) pattern cross on the ceiling and lapis lazuli colored tile joints which is known as a symbol color for good fortune. The mirror with the lighting inspired by a total solar eclipse in the bright and beautiful space creates a good contrast to the main room and makes female guests enjoy fixing makeup and enliven the dinner time. (Taisuke Higuchi / Berlina)

 

SONA
Location:Ginza Seiwa Silver Building B1F, 8-2-10, Ginza, Chuo-ku, Tokyo
Open:May 6th, 2017
Designer:Berlina Taisuke Higuchi
Floor area:36㎡
Capacity:10 seats
Photo:Nacasa & Partners

 

SONA是一家融日本精神和西方文化于一体的剧院风日料店。在混凝土构建的空间里,仅设有10个吧台位,一整块黑核桃木板铺设的吧台成扇形围绕着不锈钢厨房。客人们可以一边感受厨房的热火朝天,一边欣赏日西合璧的美味佳肴。我们参考亚洲佛塔的样式设计了铜制吊橱。店内尽头店名”そうな”的青色霓虹灯与朦胧光照的移门,让客人以为后面路幽巷深。吧台凳选用朱红柜架并饰以赤金龙纹,吧台左右两边的彩色玻璃,采用了富士山与锦鲤的图案。重要的洗手间,天花板与墙壁选用了深蓝盆景纹饰;把象征幸运的琉璃色用于瓷砖拼接。以日全食为灵感的镜子照明,对比低调的餐饮区域,更显得光彩夺目。(桶口泰辅 / Berlina

 

SONA
地址:东京都中央区银座8-2-10 银座SEIWA SILVER BUILDING B1F
开业:2017年5月6日
室内设计:Berlina 桶口泰辅
实用面积:36平米
席位数:10
摄影:Nacasa & Partners

EATALY 丸の内GRANSTA店

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e10近年流行のフードホールなる飲食・物販融合業態の先駆けでもあるイータリーが、東京駅地下構内のグランスタ第四期開発の最大規模の区画に日本旗艦店としてオープンした。イータリーは「食べる、買う、学ぶ」が体験できるビッグブランドで、既にイタリア本国をはじめ世界中に多くの店舗を構えているが、日本での消費者の認知度は高いとは言えず、今回の進出に際して、日本の習慣や文化、ニーズ、そして東京駅という立地を熟慮したリブランディングをすることからスタートした。まず本国を含めアメリカ、ヨーロッパ、アジアと既存店を周り、イータリーを体験。同時にその他の飲食・物販の融合する業態やマーケットを知り、学ぶ機会を得た。その中で日本にフィットするイータリーはどういった形式なのかを検討するため、業態の選定やレイアウトのシミュレーションを何度も重ねた。世界各国のイータリーは1000坪を超えるような規模の空間に多くの業態が点在している。1/10規模となる今回の出店に対してそれをどのようにリサイジングしていくか、かなり難しい判断が求められたが、各方面のプロフェッショナルの取り組みと挑戦によって少しずつ形になっていった。
空間として、白ベースのモダン志向の中で無機質になりすぎないように、木や石など本物の素材を配していくことで、ナチュラルで心地の良い空気感に昇華させるようにした。また照明器具ハードの使い分けやメリハリ、立体感を生むフォーカシングに配慮し、機能性と居住性の両立、スケール感をだせない低い天井レベルの緩和を目指した。
最終的に商品や材料、そして人が入ると、その空間には魅惑と躍動があふれ、まさにイータリーが創業時から掲げている「Eat Better, Live Better」を体感できる場となったように思う。(丸山英一/ファンタスティックデザインワークス

 

「EATALY 丸の内GRANSTA店」
所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内地下1階
オープン:2017年8月30日
設計:ファンタスティックデザインワークス
床面積:439㎡
客席数:120席
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

EATALY is a pioneer of Food Hall, a hybrid store of restaurant and retail, that has become popular in recent years. There are many stores of EATALY throughout the world besides its home country, Italy where visitors can “eat, buy, and learn” food. To start planning, what we did first was to rebrand EATALY, considering Japanese customs, culture, needs, and the location of Tokyo station. Countries we visited to experience the existing stores of EATALY were America, Europe, Asia, and Italy. Among them, we examined which format would fit Japan the most. Many of EATALY food halls in the world have more than 3000 ㎡ and different shops are involved in the store space. We cooperated with professionals in various fields and tried to resize it to one-tenth floor area.
In order to make the space not too inorganic in the modern white-based color, we placed real materials such as wood and stone and created natural and comfortable atmosphere. In addition, considering proper use of lightings and focusing that produces a stereoscopic effect, we aimed to reduce the disadvantage of low ceiling height and strike a good balance between functionality and habitability.
As a result, when commodities, materials, and people entered, the space was filled with enchantment and dynamism. We think that it is a place where people can experience EATALY and its philosophy “Eat Better, Live Better”. (Eiichi Maruyama / FANTASTIC DESIGN WORKS)

 

【EATALY Marunouchi GRANSTA】
Location: Tokyo Station B1F, 1-9-1, Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo
Open: Aug. 30h, 2017
Designer: FANTASTIC DESIGN WORKS
Floor area: 439㎡
Capacity: 120 seats
Photo: Nacasa & Partners

 

近年来流行的集餐饮与贩卖为一体的简餐吧的先驱就是意大利的EATALY。这是可以同时体验餐饮、购物、学习的大型品牌,从意大利本土起步,已向全世界蔓延,这次借进军日本市场之际,综合考虑到日本的习惯、文化、需求,决定以东京站入手打造品牌。我们开始设计之前去体验了EATALY包括意大利本土在内的欧洲、美州、亚洲各大门店,并讨论了EATALY该以何种方式融入日本市场。目前世界各国的EATALY占地面积均超过1000坪。但这家店铺合各方面专家之力,以十分之一的规模挑战一体式经营模式。
店内空间以白色为主基调,用木、石等元素注入活力,打造出一个自然舒适的环境。照明不能过于生硬,要聚焦柔和生动,美观与功能并举,打破墨守成规。最后,商品、食材、以及人的加入让这个空间焕发出勃勃生机,展示了EATALY的创立理念–”Eat Better,Live Better”。(丸山英一/FANTASTIC DESIGN WORKS

 

【EATALY 丸之内GRANSTA店】
地址:东京都千代田区丸之内1-9-1 东京站内地下1层
开业:2017年8月30日
室内设计:FANTASTIC DESIGN WORKS
实用面积:439平米
席位数:120
摄影:Nacasa & Partners

ひとしずく

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h04目黒区池尻大橋に建つ巨大なジャンクションの近く、マンションに囲まれた静かな敷地にある日本料理店。自ら調理場で腕を振るう30代の主人が我々に求めたのは、年配のお客様に日常的に使っていただけるような、静かで居心地の良いお店でした。ビルの1階に位置する店舗区画の面積は約10坪。天井高は低く、空間として有効な躯体床から大梁下までの空間は2220㎜。そこから厨房の配管スペースとして350㎜を床上げすると、残りは僅か1870㎜しか残らず、平面・立面共に狭い空間でした。そこに9席のカウンターと4席のテーブルを2つ、合計17席を配置しています。
この狭い空間を欠点と捉えず、人と人、人と物の距離が近いことを魅力と感じられるような場所を目指して設計を進めました。厨房とカウンター席の天井は端部側面の鋭角な処理、および下面と側面の色の塗り分けによって、紙一枚が浮いているような表現とし、圧迫感を軽減させています。テーブル席の天井は壁へ向かって弓なりに連続することでこの区画を柔らかく包み込み、雪でつくられた「かまくら」のような親密な場所を創出しています。また、人と物との関係を優しくし、距離感を曖昧にするために平面上に現れる多くの角は丸めています。仕上げ材は質感が自然な風合いを持つものから選定することで、身体感覚に近い雰囲気を醸成。器や盛り付けにもこだった色どり鮮やかで繊細な料理を引き立つように、主素材を左官、磁器タイル、木の3種に絞り、それらの色味を調和させ、仕上げ材が主張することを抑えています。その他、屋外からも玄関扉のガラス窓越しに覗き見ることができる、カウンターの曲がり角に、叩き出して仕上げられた光沢のある金属支柱を設け、金属を削り出した鉤(かぎ)を取り付けました。鉤に掛けられた一輪挿しには毎日植物が生け変えられ、空間に季節感や艶めかしい生命感を与えています。この設えは茶室の床柱と花釘、そこに掛けられた一輪挿しの生け花を連想させ、空間全体に日本的な雰囲気を創り出しています。開店後に訪れた際、主人が鮮やかな所作で厨房内を立ち回る様子をカウンター越しに眺めていると、能舞台を鑑賞しているような気分になったことを覚えています。(小川裕之/小川都市建築設計事務所

 

「ひとしずく」
所在地:東京都目黒区大橋1-1-8 エバーヒルズ池尻大橋1階
オープン:2017年7月6日
設計:小川都市建築設計事務所 小川裕之 岡本恵利佳
床面積:34㎡
客席数:17席
Photo:大瀧 格

 

The floor area of the store is about 34㎡. Both floor area and ceiling height are small, but we placed 9 counter seats and 2 set of 4 table seats here. We aimed to create the space where guests can enjoy the close relationships between people and people or objects, decreasing the disadvantage of the smallness. The ceiling of kitchen and counter is processed with sharp edges and bottom and side colors are painted separately and differently so that it looks like a piece of paper floating in the space, freeing the feeling of oppression. The ceiling of the table seat is formed like “Kamakura”, Japanese style snow igloo. In order to make the relationship between people and objects gentler and create ambiguity of distance, many corners appearing in the space are rounded.
Finishing materials are selected based on the feeling of natural texture to create an atmosphere close to the physical sensation. I narrowed down the main materials to three kinds; plaster, porcelain tile, and tree so that the cuisine stands out. We harmonized their colors and suppressed the excessive claiming of finishing materials. In addition, at the corner of the counter, a hammer-finishing shiny metal pillar was set up with a hook where a single‐flower vase attached. Flowers in the vase are changed daily, giving a sense of season and glossy life to the space. This arrangement is reminiscent of pillar, vase, and flower in a Japanese tea room, creating a Japanese atmosphere across the space. (Hiroyuki Ogawa / Hiroyuki Ogawa Architects Inc.)

 

【HITOSHIZUKU】
Location: Ever-hills Ikejiriohashi 1F, 1-1-8, Ohashi, Meguro-ku, Tokyo
Open: July 6th, 2017
Designer: Hiroyuki Ogawa Architects Inc. Hiroyuki Ogawa Erika Okamoto
Floor area: 34㎡
Capacity: 17 seats
Photo: Kaku Ohtaki

 

这是一家日料餐厅,周围环境清静,主厨也就是老板要求我们打造出既舒适又安静的空间。虽仅10坪,却摆设了9个吧台位和4张餐桌。为了把其”狭小压迫”的弱点变成优点,又能让客人感受到人与人、人与物之间的”亲密”,我们把厨房、吧台天棚造型成锐角,下面及侧面色彩化,使之像一张悬空的纸;又将餐桌天棚塑造成雪窑洞顶;且将大部分装饰角部造型成圆形。
我们采用亲肤的天然材料与考究的色调,以匹配这家餐厅对餐具和盛载的讲究,主要有:泥瓦,瓷砖,木头;此外,吧台角落的金属柱子上还挂着新鲜植物花瓶。如此富有季节感与生气的空间让客人联想起日本传统茶室的柱子、花钉、花瓶的……置身其中,我们都能感受到一股浓烈的日本气息。(小川裕之/小川都市建筑设计事务所

 

【一滴】
地址:东京都目黑区大桥1-1-8  Everhills池尻大桥1F
开业:2017年7月6日
室内设计:小川都市建筑设计事务所 小川裕之 冈本惠利佳
实用面积:34平米
席位数:17
摄影:大泷 格

LAWRY’S THE PRIME RIB Akasaka

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r10店舗区画の前面にある70坪程のスペースをラウンジバーとして計画。午前中はコーヒーラウンジ、昼と夜はウエーティングバーとして機能する。レストランエリアは、個室よりもホールエリアを増やし、近隣のビジネスマンが接待やパワーディナーに安心して使えるよう構成。2〜4人客だけでなく、10〜12人のグループに対応する。多くの客に開放感がありダイナミックなダイニング空間を味わってもらうべく、様々なバリエーションの席をつくった。空間コンセプトは、「シンプル&スタイリッシュ」。全体的にシックで落ち着いたダークカラーを基調として、モダンに表現しながらも印象的なデコラティブな照明とアートワークで、ラグジュアリー感を演出。照明はNYのライティングデザイナー・David Singer氏と幾度となく打ち合わせを重ね、エリアごとにこの店を印象づける特徴的なデザインとした。アートワークは、SCÈNEの山本菜々子氏のコーディネートにより、4人のアーティストが担当。デザイン面においても常に10年20年先を見据えてつくったこの空間が、多くの人に愛されることを願う。(山際純平/デザインポスト

 

LAWRY’S THE PRIME RIB Akasaka
所在地:東京都港区赤坂1丁目8-1 赤坂インターシティAIR3階
オープン:2017年9月29日
設計:デザインポスト 山際純平 釘宮直也
床面積:1118.6㎡(うち厨房143.3㎡)
客席数:248席
撮影:ナカサ&パートナーズ

 

About 230 ㎡ front area of the restaurant “LAWRY’S THE PRIME RIB Akasaka” was planned as a lounge bar. It functions as a coffee lounge in the morning, and a waiting bar at lunch and dinner times. The restaurant area has more open table seats than private rooms so that neighborhood businessmen can use this place causally for client or power dinners. It makes the restaurant to accept not only 2 to 4 guests but also 10 to 12 groups. We planned a large variety of seats so that guests can enjoy a sense of openness and a dynamic dining space. The concept of space is “simple & stylish.” The entire space design is based on the chic and calm dark color. Modern, impressive, and decorative lightings and artworks give a luxurious feeling. The lighting was developed by the cooperation with a lighting designer in NY, Mr. David Singer. Each area is outstanding with different impressive lightings. Four artists were assigned for artworks, coordinated by Mr. Nanako Yamamoto from SCÈNE. We wish that many people will love this space created with an eye on 10 years and 20 years ahead on the design side as well. (Jumpei Yamagiwa / DESIGN POST)

 

LAWRY’S THE PRIME RIB Akasaka
Location:AKASAKA INTERCITY AIR 3F, 1-8-1, Akasaka, Minato-ku, Tokyo
Open:Sep. 29th, 2017
Designer:DESIGN POST Jumpei Yamagiwa Naoya Kugimiya
Floor area:1118.6㎡(including kitchen area 143.3㎡)
Capacity:248 seats
Photo:Nacasa & Partners

我们构想利用那家餐厅前面大约70坪的空间,打造一个休闲吧,上午作咖啡厅,午后变身为等候吧。大厅比包房宽舒,以便周围办公室的商人招待客户或者跟客人用餐,不仅设有两到四位席位,还有十到十二位的团体席位。为了更多客人感受到开放及生动的氛围,我们摆设了各式各样的餐桌。整个空间概念既简单又有型,以低调的深色系为主基调,用既现代又有冲击力的照明设备和美术作品打造出奢华感。通过跟纽约照明设计家David Singer再三讨论,我们对各个区域的照明设计了不同的风格。美术作品是由SCÈNE山本菜菜子编辑的,四位艺术家亲手制造的。我们通过对未来的展望打造出这样一个空间,希望更多的客人会欢迎。(山际纯平/DESIGN POST

 

LAWRY’S THE PRIME RIB Akasaka
地址:东京都港区赤坂1-8-1 AKASAKA INTERCITY AIR 3F
开业:2017年9月29日
室内设计:DESIGN POST 山际纯平 钉宫直也
实用面积:1118.6平米(含厨房143.3平米)
席位数:248
摄影:Nacasa & Partners

NICCA INNOVATION CENTER

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c4「NICCA INNOVATION CENTER」は、国内有数の繊維産地・福井県に拠点を置く繊維用薬剤メーカー、日華化学の研究開発施設である。古代から諸外国の文化が流れ込み、地理的に清らかな水に恵まれた福井では、越前和紙や繊維産業を発達させ、その技術を全国に広めてきた。日華化学も、福井とともに発展を遂げ、その界面活性技術で世界に進出してきた企業である。私達もこの施設が「福井から世界へ」のイノベーションの源流となるようにとの思いがあり、情報や技術が交わる賑わいの都市空間「バザール」をつくろうと考えた。情報コミュニケーションを促す「大通り」に沿って、「研究者の家(実験室)」、様々な活動が可能な「広場(コモンズ)」を配置した。大通りに面する広場は3つあり、6m×8m×7mのキューブ空間が立体的に重なる。この立体広場にあるキューブ空間は、オフィス、ミーティング、ステージ、プレゼンテーション、イベント空間、カフェ、食堂の機能を持つ。すべての空間の視線が通り抜けるよう立体的に構成し、働き方がそのままミュージアムとなるオープンイノベーションセンターとした。(小堀哲夫/小堀哲夫建築設計事務所

 

「NICCA INNOVATION CENTER」
所在地:福井県福井市文京4-23-1
開設:2017年10月23日
設計:小堀哲夫建築設計事務所 小堀哲夫
床面積:7,296㎡
Photo:新井隆弘

 

“NICCA INNOVATION CENTER” is a research and development facility of NICCA CHEMICAL Co., Ltd., a textile chemical manufacturer based in Fukui Prefecture, one of the leading textile production areas in the country. In Fukui, where foreign cultures has flowed into from ancient times and pure water has been rich geographically, Echizen Washi(Japanese paper) and textile industry were developed and its technology has been spread nationwide. NICCA CHEMICAL has also been developed with Fukui and has gone global with its surfactant technology. We also thought that this facility would be the source of innovation symbolizing “Fukui to the world” and planned a bustling urban space “Bazaar” where information and technology intersect. In accordance with the “Boulevard(main street)” that encourages information communication, “Researcher’s house (laboratory)” and “Plaza (Commons)” where various activities are possible were placed. There are three plazas facing the main street, and the cube space of 6m×8m×7m stereoscopically overlaps. The cube space in this three-dimensional plaza has functions of office, meeting, stage, presentation, event space, cafe, restaurant. The facility was constructed three-dimensionally so that the line of sight of all the space passes through. The open innovation center where the working style is presented as in the museum was completed. (Tetsuo Kobori / Tetsuo Kobori Architects)

 

【NICCA INNOVATION CENTER】
Location:4-23-1, Bunkyo, Fukui-shi, Fukui
Open:Oct. 23rd, 2017
Designer:Tetsuo Kobori Architects Tetsuo Kobori
Floor area:7,296㎡
Photo:Takahiro Arai

 

NICCA INNOVATION CENTER是把日本国内屈指可数纤维产地福井县作为据点的纤维专用药剂厂商日华化学的研究开发室。福井县从古代一直受到外国文化的影响,并且因地理原因而富有清水,于是在那里越前日本纸及纤维行业就发达,那些技术传到全国了。日华化学也是随着福井县发展以界面活性技术为进入了世界。这次我们设计这所研究室之际为了成为技术革新的起点,要打造出来信息和技术交流的热闹集市。在室内沿着促进沟通的一条“大街”我们设置了研究员的房子和活动广场,这是“实验室”及“市民场”。面向大街共有三个广场,6米×8米×7米的立方空间交叉广场。此广场具有许多功能,像办公室、会议室、舞台、演示场所、活动空间、咖啡厅,食堂。我们都把那些空间立体地构成以便所有的视线穿过去,为了把研究员工作当做一种展品特意建造了开放式技术革新研究室。(小堀哲夫/小堀哲夫建筑设计事务所

 

【NICCA INNOVATION CENTER】
地址:福井县福井市文京4-23-1
开设:2017年10月23日
室内设计:小堀哲夫建筑设计事务所 小堀哲夫
实用面积:7,296平米
摄影:新井隆弘

nana’s green tea HEP FIVE店

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n5nana’s green teaを運営する株式会社七葉は、「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。良質の抹茶を、抹茶ラテなど現代的にアレンジしたメニューで提供している。その店内に求められる空間は「和風」ではなく「現代の茶室」。オーナーの言葉を借りれば、”日本に昔からある茶文化を現代的な解釈で楽しめる店”をつくりたいという思いが表れている。
かつての茶人・小堀遠州は、千利休の「わび・さび」の心を受け継ぎながらも、そこに美しさ・明るさ・豊かさを加え、「綺麗さび」と呼ばれる「調和の美」をつくり上げた。具体的には、茶室に書院を加え、棚自体がデザインされていたり、広く王朝文化のデザインまで取り入れ、全てをひとくくりに茶室として取り込んでいる。
「nana’s green tea HEP FIVE店」では、古来から伝わるマテリアルである石・木・土と、現代のマテリアルの磁器タイル・ガラス・メラミン・ビニールクロス・塩ビタイル・ダイノックシートの融合を図り、現代の「調和の美」をつくり上げる設計を試みている。(吉田昌弘/KAMITOPEN一級建築士事務所

 

nana’s green tea HEP FIVE店
所在地:大阪府大阪市北区角田町5-15
オープン:2017年7月21日
設計:KAMITOPEN一級建築士事務所 吉田昌弘 石井嘉恵 坂東美咲 堺 大紀
床面積:107.70㎡
客席数:49席
Photo:宮本啓介

 

Nanaha Co., Ltd., which runs nana’s green tea, is a company that transmits “New form of Japan” to the world with its specialty, green tea. High quality Matcha is offered in a menu arranged contemporarily such as Matcha latte. The space required in the store is not “Japanese style” but “modern tea room”. This plan reflects the owner’s idea “the store where customers can enjoy a traditional tea culture with contemporary interpretation”.
The 17th-century tea master, Enshu Kobori inherited the heart of “WABI SABI(quiet simplicity and subdued refinement)” of Sen no Rikyu, adding beauty, brightness, and richness into that, and created “beauty of harmony” known as “KIREI SABI(beautiful rust)”. Specifically, he added “Syoin(vestibule and several classy decorations)” to the tea room. In this new style, shelves themselves are designed, the design of dynasty culture is widely introduced, and everything is incorporated into one tea room.
In “Nana’s green tea HEP FIVE” we aim to fuse the traditional materials such as stone, wood and soil with the contemporary ones such as porcelain tile, glass, melamine, vinyl cloth, vinyl chloride and laminated plastic sheet, and attempt to create modern ” Beauty of harmony” design. (Masahiro Yoshida / KAMITOPEN

 

nana’s green tea HEP FIVE
Location:5-15, Kakuda-cho, Kita-ku, Osaka-shi, Osaka
Open:July 21st, 2017
Designer:KAMITOPEN Masahiro Yoshida Yoshie Ishii Misaki Bando Daiki Sakai
Floor area:107.70㎡
Capacity:49 seats
Photo:Keisuke Miyamoto

 

经营nana’s green tea七叶和茶的七叶是一家以抹茶为桥梁,把“新日式”理念推送给全世界的公司。把高质量的抹茶融入现代风菜单,如:抹茶拿铁。他们追求的不是所谓日本式的店内气氛,而是现代风茶室。我们想表现出来的,借用老板的话来说就是“这是一家用现代语言解释日本传统的茶文化的店“。
曾经有一位精通茶道的茶艺师——一小堀远州,他不但继承千利休的“古色古香“的意境,而且自己加上了美丽、明亮、丰富的元素,打造出了被称为“漂亮的古雅风趣”的“和谐之美”。比如:茶室里加设了书院;装饰了搁板;采用了王朝时代设计,他把各种的元素都融合进了茶室。
我们在设计这家店之际要融合石、木、土等传统的材料以及瓷砖、玻璃、密胺、塑料布、氯乙烯花砖、单页胶片等的现代材料,就是要倾力打造传统与现代的“和谐之美”。(吉田昌弘/KAMITOPEN一级建筑师事务所

 

nana’s green tea 七叶和茶 HEP FIVE店
地址:大阪府大阪市北区角田町5-15
开业:2017年7月21日
室内设计:KAMITOPEN一级建筑师事务所 吉田昌弘 石井嘉惠 坂东美咲 堺大纪
实用面积:107.70平米
席位数:49
摄影:宫本启介

豆皿茶屋

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m5石川県金沢市には日本を代表する伝統的な城「金沢城」があり、毎日多くの観光客で賑わいます。その金沢城を中心とした広大な敷地は金沢城公園と呼ばれています。金沢城公園を訪れる人々のくつろぎの場として、鶴の丸休憩館が完成し、その中に「豆皿茶屋」がオープンしました。この茶屋では、城内の名所である橋爪門と五十間長屋を一望でき、石川県の名産品を豆皿に少しずつ盛付けた品を楽しむことができます。そこで、美しい景観に馴染むように、過度なデザインを避けた、くつろげる空間を計画しました。縁台のような「庭見の席」、車椅子対応もできるテーブル席、お年寄りや海外の方にも喜ばれる小上がり席の3つのエリアは、自然素材の竹で区分けしています。また、「高見の席」は一段高くつくり、見通しがきく席としました。
日本を訪れる観光客は年々増えており、特に城はアジアの方々に人気のスポットになっています。「豆皿茶屋」が日本の伝統文化と共に、美しい景色と建物の融合を楽しめる場となるようデザインしています。(江原まゆみ/CONSCIOUS

 

「豆皿茶屋」
所在地:石川県金沢市丸の内1
オープン:2017年4月23日
建築設計:五井建築研究所
内装設計:CONSCIOUS 江原まゆみ
店舗面積:約91㎡
客席数:43席
Photo:高山幸三

 

There is a traditional Japanese castle called “Kanazawa Jo”, crowded with many tourists every day, in Kanazawa City, Ishikawa Prefecture, Japan. The vast site with Kanazawa Jo in its center is called Kanazawa Jo Park. As a place to relax for the people who visit Kanazawa Jo Park, “Tsurunomaru rest house” is completed, and “Mamezara cyaya” (Small dish teahouse) opened in it. In this teahouse, guests can overlook the Hashizume-mon and Gojikken-nagaya, that are the attractions of the castle, enjoying Ishikawa prefecture’s famous foods on the small dishes. We planned a relaxing space avoiding excessive design in order to create a good match with the beautiful scenery. Three seating areas are divided with natural bamboo materials; garden viewing bench seats, table seats which is also suitable for wheelchairs, and raised-floor seats which elderly people and overseas guests prefer.
Tourists who visit Japan are increasing year by year, and a castle is a especially popular spot for Asian visitors. “Mamezara cyaya” is designed to be a place to enjoy the beautiful scenery and fusion of buildings, along with traditional Japanese culture. (Mayumi Ehara / CONSCIOUS)

 

【Mamezara cyaya】
Location:1, Marunouchi, Kanazawa-shi, Ishikawa
Open:Apr. 23rd, 2017
Architect:GOI Architecture & Associates
Designer:CONSCIOUS  Mayumi Ehara
Floor area:91㎡
Capacity:43 seats
Photo:kozo Takayama

 

日本西部石川县金泽市拥有一栋日本传统建筑的代表城池--金泽城,那里每天游客络绎不绝。以金泽城位中心,周围辽阔的土地被称为金泽城公园。最近那里刚建成一家名为“鹤之丸休憩馆”的休憩地,里面开设了“豆皿茶屋“。在这家茶屋,游客们既能一眼望到园里的名胜桥爪们和五十间大院的景观,也能享用到用”豆皿“(碟子)盛载的当地名产品。这次的设计着眼于不打扰眼前美丽的景色,避免流露出过度设计的痕迹,打造放松的空间。用天然材料的竹子来划分三个区域:像长板凳似的庭园席位;连轮椅也能推入的餐桌席位;对老人及外国人来说独具魅力的榻榻米席位。另外,我们把高位又拔高了一点,以便能有更开阔的视野。
近年访日游客一年年地增加,日本传统城池特别受亚洲游客青眯。为了让游客们感受到日本传统文化的同时,也能欣赏到景观和建筑的水乳交融,我们特意设计了这家豆皿茶屋。(江原まゆみ/CONSCIOUS

 

【豆皿茶屋】
地址:石川县金泽市丸之内1
开业:2017年4月23日
建筑设计:五井建筑研究所
室内设计:CONSCIOUS 江原まゆみ
实用面积:大约91平米
席位数:43
摄影:高山幸三

Ode

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渋谷区広尾に計画された、ガストロノミーを提唱するフレンチレストランです。抒情詩を意味する「Ode」という店名には、フランス料理に日本の伝統や美意識を紡ぎ合わせ、ストーリー(詩)として表現するというオーナーシェフの想いが込められています。モルタルを塗り込んで仕上げたエントランスの扉を開け店内に一歩踏み入れると、Odeの世界が広がっています。まず目に飛び込んでくるのがサービス用のカウンターとグラス等を収納するための壁面什器。壁面什器の格段に配したライン照明の光がグラスに反射して妖艶な雰囲気を演出します。仕上げ素材には、グレーの色調で統一されたタイルやモルタル、木などを配しました。その他、13席のオープンカウンター、オープンキッチンを望む6席の半個室、4席の個室を設けています。さらに客席の頭上にはさまざまな色調や傾きを持った天井を設置。軒下のような空間をつくることで日本建築特有の美しさを表現すると同時に、異なる要素を紡ぎ合わせ一つのストーリーとして仕立てるOdeの世界観を体現させました。(松葉邦彦/TYRANT Inc.

 

Ode
所在地:東京都渋谷区広尾5-1-32 ST広尾ビル2F
オープン:2017年9月23日
設計:TYRANT Inc. 松葉邦彦
床面積:114.05㎡
客席数:23席
Photo:藤井伸一郎

 

The French restaurant advocating gastronomy was planned in Hiroo, Shibuya-ku in Tokyo. The aspiration of the owner chef is put into the store name “Ode” which means lyric poetry, spinning Japanese tradition & aesthetic sense and French cuisine into a story (poetry). The world of Ode appears when guests open the entrance door finished with mortar and step into the store. The first things that grab guest’s attention are a serving counter table and a wall fixture for storing glasses. Light of the line lighting placed in the wall fixture reflects on the glasses, creating a fascinating atmosphere. For finishing materials, we selected tile, mortar, tree, etc. that were unified in a gray tone. Regarding capacity, the store has 13 open counter seats, a semi-private room with 6 seats where guests can see an open kitchen, and a private room with 4 seats. Furthermore, the ceiling with various color s and inclinations was installed above the guest seats. By creating a space like a room under eaves, we expressed the beauty of Japanese architecture. At the same time, we embodied the worldview of Ode, spinning different elements and making it as one story. (Kunihiko Matsuba / TYRANT Inc.)

 

Ode
Location:ST Hiroo Bld. 2F, 5-1-32, Hiroo, Shibuya-ku, Tokyo
Open:Sep. 23rd, 2017
Designer:TYRANT Inc. Kunihiko Matsuba
Floor area:114.05㎡
Capacity:23 seats
Photo:Shinichiro Fujii

 

在东京・广尾被构想出一家追求绝味的法国餐厅,那就是Ode。“Ode”在古希腊语中是“抒情詩”的意思,借此表达老板也就是主厨的宏愿:把传统的日本审美融入到法国大餐中,以此来谱写一首餐桌上的“抒情詩”。客人打开用灰浆制的门扇一步踏入店内,就如同闯入了Ode的世界。首先印入眼帘的是服务台及收纳玻璃杯的墙面设计。墙面用具内设置的线状灯光反射到玻璃杯,打造出妖艳的氛围。在最后加工上我们统一采用了灰色瓷砖、灰浆、木头。
那家餐厅拥有13个开放式吧台座;面对开放式厨房的6席半包房;还有4席全包房。餐桌顶部的缤纷彩色和各种倾斜的天棚,不但打造出日式建筑特有的美感,让客人宛如置身于 屋檐下,同时也体现了Ode的世界观——把不同的元素完美地融合在一起。(松叶邦彥/TYRANT Inc.

 

Ode
地址:东京都涩谷区广尾5-1-32 ST广尾大厦2F
开业:2017年9月23日
室内设计:TYRANT Inc. 松叶邦彥
实用面积:114.05平米
席位数:23
摄影:藤井伸一郎

Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園店

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m4m5「Mr.FARMER」は、イートウォークが運営するオールデイカフェレストラン。駒沢オリンピック公園店は、表参道、新宿、六本木に次いで4店舗目となる。野菜をふんだんに使い、素材を活かしたサラダやサンドイッチ、オムレツなどのメニューを提供する。
建物は「THE FOREST HOUSE」をコンセプトに、緑が豊かな公園の中に佇む大きな勾配屋根が印象的なつくり。開放的なテラス席とガラス張りの室内は植物で溢れ、まるで森の中のエスケープハウスにいるかような心地良さを味わえる。
また、レストランとしてだけでなく、地域のコミュニケーションの場としての役割も担い、定期的に生産農家による直売会、親子向けの食育や料理教室など様々なイベントが行われている。災害時には帰宅困難者や地域住民を支援する拠点となり、被災状況や公共交通機関などの情報提供、登録不要の無料Wi-Fiの開放を行うほか、充電器や備蓄品、水、トイレなどを提供を行う。今後、全国にある公園環境における「場」づくりのモデルケースとなることだろう。リックデザイン、文責BAMBOO)

 

Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園店
所在地:東京都世田谷区駒沢公園1-1-2
オープン:2017年3月15日
設計:リックデザイン
床面積:199.25㎡
客席数:135席(うちテラス69席)
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

“Mr. FARMER” is an all-day cafe restaurant run by eatwalk. The Komazawa Olympic Park store is the fourth store following Omotesando, Shinjuku and Roppongi. The store uses vegetables abundantly and offers menus such as salads, sandwiches, omelets etc bringing out the best in the ingredients.
The building has a impressive pitched roof and situated in a greeny park based on a concept “THE FOREST HOUSE”. Open-air terrace seats and glass-walled rooms flooded with plants give a comfortabel feeling to customers as they are in an escape house in the forest.
In addition to serving as a restaurant, the store functions as a place for a local community, providing various events regularly such as direct sales by farmers and food education and cooking classes for parent and child. In a time of disaster, it will be a regional hub to support local residents and people who are difficult to get home. The store provides disaster information, public transportation and other information, free Wi-Fi network, mobile charger, stockpile, water and also toilet. The store will be a model case of “place” in the park environment across Japan. (RIC DESIGN)

 

Mr.FARMER Komazawa Olympic Park
Location:1-1-2, Komazawakoen, Setagaya-ku, Tokyo
Open:Mar. 15th, 2017
Designer:RIC DESIGN
Floor area:199.25㎡
Capacity:135 seats (including 69 terrace seats)
Photo:Nacasa & Partners

 

Mr.FARMER是餐饮集团EATWALK经营的全天候西餐馆。他们经表参道店、新宿店、六本木店后,今年又开了第四家新店,那就是“驹泽奥运公园店”。他们使用大量的蔬菜,灵活搭配把它们变成菜单上的沙拉、三明治、煎蛋饼等等。建筑打造出“THE FOREST HOUSE”的概念,有着大斜坡屋顶的小屋伫立在满眼绿色的公园里,十分醒目。开放的露台席位和设在玻璃窗内的室内席位都被植物包围着,仿佛置身于远离尘世的森林中,让人心旷神怡。
这里不仅仅是餐厅,更是当地活动交流中心。在那里会定期举行各种活动,比如农户们蔬菜直销的集市;面向家长的有关子女饮食教育的讲座;烹饪教师等等。这里还是灾害时不能回家的人及当地居民的据点。给大家提供及时的灾害或交通信息,自由使用的洗手间及免费Wi-Fi。此外那里备有充电器、储备品、水。这家餐馆会成为未来全国公园“小屋”的示范吧。(RIC DESIGN)

 

Mr.FARMER 驹泽奥运公园店
地址:东京都世田谷区驹泽公园1-1-2
开业:2017年3月15日
设计:RIC DESIGN
实用面积:199.25平米
席位数:135(含露台69)
摄影:Nacasa & Partners

HOTEL LOVE

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h2 h3 h4 h5 h6 h7 h8「HOTEL LOVE」は、感度の高い大人の遊び場をコンセプトにデザインした。アプローチ、ホワイエはマイアミの温暖な気候の中にあるラグジュアリーなデザイナーズホテルをイメージ。アプローチのレッドカーペットのランウェイや、木製ドアの向こうにある異空間のホワイエとストーリー性を持たせ、お客様の気持ちが高まるデザインで客室への誘導を図っている。客室のデザインコンセプトは、パリ、モダン、モロッコ、リゾート、アメリカ、イタリア、シノワズリ、ゴールドと8タイプのデザインカテゴリーに分け、全40室を異なるデザインとした。例えばパリのコンセプトルームは、ビビッドなレッドの似合うパリの小さなブッティックホテル、シノワズリの客室はヨーロッパのチャイニーズデザインが好きなオーナーが貸し出しているアパルトマン、モロッコの客室ではエキゾジックで神秘的なイメージなど、非日常を感じる空間を表現。感度の高い大人を飽きずに楽しませることができる、ラグジュアリーなホテルに仕上がっている。(沼田行正/沼田行正デザインオフィス

 

「HOTEL LOVE」
所在地:福岡県北九州市小倉南区長野2-2-3
オープン:2017年6月30日
設計:沼田行正デザインオフィス 沼田行正 平田靖享
床面積:2620㎡(基準階面積795㎡)
客室数:40室
Photo:ad hoc inc. 志摩大輔

 

“HOTEL LOVE” was designed based on the concept of an adult playground with high-sensitivity. Approach and foyer have the image of luxury designer’s hotel in mild climate of Miami. We tried to raise the customer’s expectation by creating a story with the red carpet runway in the approach and the extraordinary unique foyer behind the wooden door. The design concept of the guest room is to divide it into 8 categories: Paris, Modern, Morocco, Resort, USA, Italy, Chinoiseri, and Gold. All 40 rooms were designed differently. For example, the room of Paris is a small boutique hotel in Paris which suits the vivid red, the room of Chinoiserie is an apartment rented out by the European owner who likes Chinese design, the room of Morocco is an exotic and mysterious atmosphere, etc. Guests can get an unusual feeling from each room. The luxury hotel, which can entertain sensitive adults without getting tired, has completed. (Yukimasa Numata / NUMATA YUKIMASA DESIGN OFFICE Inc.)

 

【HOTEL LOVE】
Location:2-2-3, Nagano, Minami-ku, Kokura, Kitakyushu-shi, Fukuoka
Open:June. 30th, 2017
Design:NUMATA YUKIMASA DESIGN OFFICE Inc. Yukimasa Numata Yasutaka Hirata
Floor area:Total 2620㎡(average floor area 795㎡)
Capacity:40 rooms
Photo:ad hoc inc. Daisuke Shima

 

这次我们以“时髦大人的游乐会所”为主题设计了HOTEL LOVE。这家酒店前廊及前厅以在温暖迈阿密的“奢侈酒店”为灵感。前廊和前厅各有完全不同的氛围,于中间木制门分开此两个空间。但客人经过铺设红地毯的前廊,打开木制门就进去前厅,到客房整个情节中走得很自然,同时他们情绪也会高涨起来。客房设计概念共有八个类别:巴黎、摩登、摩洛哥、度假地、美国、意大利、中国风、黄金,并全40间客房都有不同样式。我们表现非日常的空间,比方说:“巴黎”客房像是个适合鲜艳红色的精品酒店;“中国风”像是个在欧洲喜好中国风房东租出的公寓;“摩洛哥”像是个既非洲风又神秘的空间……。总之这家酒店成为了一家奢侈酒店,时髦大人来这里都会度过快乐时间。(沼田行正 / NUMATA YUKIMASA DESIGN OFFICE INC.

 

【HOTEL LOVE】
地址:福冈县北九州市小仓南区长野2-2-3
开业:2017年6月30日
室内设计:NUMATA YUKIMASA DESIGN OFFICE INC. 沼田行正 平田靖享
建筑面积:2620平米(标准楼面面积:795平米)
客房数:40
摄影:ad hoc inc. 志摩大辅

京都グランベルホテル

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「京都グランベルホテル」は、日本人のDNAや思想、海外の潮流や技術をキュレーションし、あらゆるホテル機能と掛け合わせることで、さまざまな“化学反応”を生むクリエイティブホテルだ。フロントバックやバーでは約150年の時を超え、古箪笥や古欄間がアートのように機能する。フロントカウンターでは瓦職人がつくったヘキサゴン瓦とエジソンバルブ照明がゲストを迎え、ラウンジでは、斉藤上太郎氏の着物ファブリックと、ビンテージと現代のコントラクトファニチャーがチャンプルされている。その他、約10mの長さをもつディスプレイ棚と一体になったブッフェカウンター、無開口の地下大浴場に降り注ぐPaolo di Trapani氏の太陽光照明、京都町家の坪庭と明るく静かな地下住宅の考え方を進化させた地下客室、はやしまりこ氏の壁画を床画に落とし込んだ歩くアート廊下などが展開する。これらの要素の“化学反応の連鎖”によってホテルシーンで繋ぐことで、日本人ゲストにも外国人ゲストにも新しい「日本クリエイティブなおもてなし空間」をつくり出した。(寶田 陵/the range design INC.

 

京都グランベルホテル
所在地:京都市東山区大和大路通四条下ル大和町27
オープン:2017年7月14日
建築・内装設計:UDSthe range design INC. 寶田 陵 鈴木直人
面積:敷地/998.32 ㎡ 建築/704.67㎡ 延べ床/3,359.51㎡
客室数:105室
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

“KYOTO GRANBELL HOTEL” is a creative hotel that produces various “chemical reactions” by curating Japanese DNA and thought, overseas trends and skills, and multiplying every hotel function.
In the reception desk wall and the bar, the old chest and the transom more than 150-year-old function as art works. At the front desk counter, hexagonal roof tiles made by a tile craftsman and Edison bulb lightings welcome guests, and at the lounge, Kimono fabric of Jotaro Saito are coordinated with the vintage and contemporary contract furniture. Besides, the 10 meters long buffet counter integrated with the display shelf, the solar lighting of Paolo di Trapani streaming down on the open-air underground large public bath, the underground guest room based on the idea of ​​the Tsuboniwa of Kyoto town house and the bright and quiet underground housing, and the walking art corridor that has Mariko Hayashi ‘s mural painting on floor are provided. By linking these elements with “chains of chemical reactions” in a hotel scene, we created a new “Japanese creative hospitality space” for both Japanese and foreign guests. (Ryo Takarada/the range design INC.)

 

KYOTO GRANBELL HOTEL
Location:27 Yamatocho, Yamatooji-dori, Shijo sagaru, Higashiyama-ku, Kyoto
Open:July. 14th, 2017
Architecture&Interior Design:UDS  + the range design INC. Ryo Takarada Naoto Suzuki
Floor area:Site area 998.32㎡ / Building area 704.67㎡ / Floor area 3,359.51㎡
Number of rooms:105 rooms
Photo:Nacasa & Partners

 

KYOTO GRANBELL HOTEL是一个集日本传统观念、日本式想法、国际潮流与技术为一体,囊括了酒店所有功能,并产生出一系列“化学连锁反应”的新概念宾馆。
前台的背景和酒吧特意采用了旧衣橱及旧隔窗,很艺术地把我们引领到了一个半世纪以前。在前台,瓦匠亲手制作的六边形瓦,爱迪生电泡欢迎着旅客们;在休息室,传统的和服布料,古典和现代家具演绎出混搭风。此外我们特设了长达10米的展示架兼自助餐柜台;Paolo di Trapani的采光让阳光毫无阻隔地直射到地下层的浴场;融入京都式庭院概念的地下客房被打造得既明亮又安静;地板用艺术家Mariko Hayashi的壁画铺设出一条艺术走廊・・・。正是这些元素有机结合才产生了所谓的“化学连锁反应”,呈现给客人一道道风景。不管是本国客人还是外国客人,都能身临其境地体验到充满新意的日式接待空间。(寳田 陵/the range design INC.

 

KYOTO GRANBELL HOTEL
地址:京都府京都市东山区大和大路通与四条通交叉口往南大和町27
开业:2017年7月14日
建筑、室内设计:UDSthe range design INC. 寳田 陵 铃木直人
面积:用地面积/998.32平米 建筑面积/704.67平米 实用面积/3359.52平米
客房数:105室
Photo:Nacasa & Partners

The Public Stand 歌舞伎町店

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「相席屋」など、出会いを創出するお店を展開する(株)セクションエイトの新業態「The Public Stand 歌舞伎町店」。テーマは、男女が格好良く飲めるカジュアルバー。 ある意味でお客も商品となり、出会いを売る仕組みが重要となる。レイアウトにもさまざま仕掛けを施し、このようなバー業態では珍しい円形ブース席も設けた。この席は、あえて狭い距離感で構成することで、初対面でも自然と親密度が深まり楽しんでもらうことを意図している。デザインは、レンガや金網といった無骨な質感をベースに、床から反り返った造形のバーカウンターなど、随所に有機的な曲線を用いて柔らかさと独創性をプラスした。照明計画は、女性が安心できるよう暗過ぎず、下方への間接照明を多くすることで軽やかさを演出している。天井のリングは鎖状に組み合わせることで、「出会いと繋がり」になぞらえた。出会いとは繰り返す生命の交差点。ここで素敵な出会いが生まれることを願っている。(二宮弘大/兼城祐作+造形集団

 

The Public Stand 歌舞伎町店
所在地:東京都新宿区歌舞伎町1-5-4 第22東ビル 地下1階
オープン:2017年7月7日
設計:兼城祐作+造形集団 兼城祐作 二宮弘大
床面積:110㎡
客席数:150席〜(スタンディング時)
Photo:石橋マサヒロ

 

“The Public Stand Kabukicho” is a new business of SECTION EIGHT that has developed stores providing meeting and dating opportunities, such as “Aisekiya”. The design theme is a casual bar where men and women can drink in a cool way. In a sense, customers also become products so it is important how to sell a dating system. Various gimmicks were also applied to the layout, and circular booth seats which are not so popular in a bar business style were also set up. By narrowing the seats daringly, customers can have more familiar feelings to each other and have fun. The interior design is based on the rugged texture such as bricks and wire mesh, while softness and creativity are added by organic curves found everywhere in the space, such as warped bar counter. The lighting plan is directing the appropriate brightness, not too dark, so that female customers feel at ease and lightness by increasing the indirect lighting downwards. By combining rings on the ceiling in chains, we compared them to “encounter and connection”. Meeting is the intersection of life to repeat. I hope that a wonderful meeting will be born here. (Mitsuharu Ninomiya / Yusaku Kaneshiro + ZOKEI-SYUDAN)

 

The Public Stand Kabukicho
Location:22nd Higashi Bld.B1F, 1-5-4, Kabukicho, Shinuku-ku, Tokyo
Open:July 7th, 2017
Designer:Yusaku Kaneshiro + ZOKEI-SYUDAN  Yusaku Kaneshiro  Mitsuharu Ninomiya
Capacity:150 people or more (standing)
Photo:Masahiro Ishibashi

 

以打造男女相遇会所闻名的餐饮集团SECTION EIGHT最近在东京・新宿又开了新店--The Public Stand歌舞伎店,这家店以“男女优雅饮酒休闲吧“为主题拉开了新业态的序幕。从某种意义上来说就是为客人营造良好的相识环境。
店内的所有设计都围绕“相遇”展开,像在酒吧不常见的圆形包厢座。这样局促的空间给了初次见面的男女近距离接触的机会,既能消除双方的距离感,又能让他们的亲密接触轻松自然。在石砖、金属丝网打造出来的粗犷氛围下选用了弯曲造型的吧台,采用随意的彼此牵扯的曲线增添了柔和感和独创性。在灯光方面,整体控制在让女性安心的亮度,还增加了向下的间接照明。天棚布置的连锁圈,表示“相遇”和“相连”。相遇就是生命中循环往复的交叉点。我们也祝你和你生命中的那一半在此有一个美丽的相遇!(二宫弘大 / 兼城佑作+造形集团)

 

The Public Stand 歌舞伎町店
地址:东京都新宿区歌舞伎町1-5-4 第22东大厦B1
开业:2017年7月7日
室内设计:兼城佑作+造形集团 兼城佑作 二宫弘大
实用面积:110平米
席位数:150〜(站立式)
摄影:Masahiro Ishibashi

RUNNER CAMP Flagship Concept Store

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RUNNERCAMPは、上海発のランニングライフスタイルとプラットフォームを提供するスポーツブランド。デザイン面ではUrban Athleticsをテーマに、上海市の旧租界地区浦西地区から浦東の高層ビルが立ち並ぶ高低差のあるエリアを、軽やかかつ爽やかに通り過ぎるイメージで、大きな階段によって表現。空間全体に渡って、街中にある一般的な工業用資材を主要素材に採用しています。ブティックのシステムユニットは、排水口に使用されるグレーチング格子で構成。その他にも吸音材や断熱材、コンクリートなどの工業資材を用いて機能性との調和を試みています。オペレーション面では、新設した階段が1、2階の容易な流動性を促します。1階は販売および自社開発のシューズ分析・コンサルティングエリア、2階はランニングに特化したジムトレーニング機能、LEDディスプレイを用いた大規模なインタラクティブエクササイズ、シャワールーム・ロッカーなどランナーのためのプラットフォームとなっています。都会のワーカー達は日の出、日没とともに走ります。ブランドカラーのオレンジはその様子を表現したものです。上海から、健康でスタイリッシュな新しいライフスタイルを提案しています。(勝木知寛/PRISM DESIGN

 

「RUNNER CAMP Flagship Concept Store」
所在地:Infinite Plaza Shopping Center L1W07/L2W0708,Lake Road 168, Huangpu District, Shanghai, China
オープン:2017年6月
設計:PRISM DESIGN 勝木知寛
設計協力;office coastline
床面積:1階268㎡ 2階375㎡
Photo:Alessandro Wang

 

This project is Collaboration Design by PRISM DESIGN and OFFICE COASTLINE. It is a design concept called Urban Athletics from a desire to run healthy and stylishly throughout the city of Shanghai.
As a design aspect, express as a large staircase in the space as if to go through lightly and refreshingly the difference in height of the Upper Highs in Pudong area from Puxi area of Shanghai the scenery. And get inspired from general industrial materials in the town as a material we are adopting it. Adopted gratings metal used at drains as the main unit, fusing UNIT, which is required for Boutique. And we use general industrial materials such as sound absorbing material, heat insulating material, concrete.
As for the management side, with the 1 / 2F double layer stacking cut out, 1F is a store and shoes consulting experience area, 2F is a runner’s platform such as GYM training function specialized for running, large space interactive exercise using LED display, shower room · locker etc. Urban workers run with the Sunrise and run with the sunset. That scene is Orange which is a brand color.
They recommend start, a new lifestyle that is healthy and stylish in the Shanghai city. (Tomohiro Katsuki / PRISM DESIGN)

 

【RUNNER CAMP Flagship Concept Store】
Location:Infinite Plaza Shopping Center L1W07/L2W0708,Lake Road 168, Huangpu District, Shanghai ,China
Open:Jun, 2017
Design:PRISM DESIGN Tomohiro Katsuki
Collaboration;office coastline
Floor area:1F 268㎡ / 2F 375㎡
Photo:Alessandro Wang

 

RUNNER CAMP是个自上海的专业跑步装备品牌。他们提议跑步生活及装备配选平台,最近在上海新天地无限极荟购物广场开出了首家体验店。
我们设计这家店之际以“Urban Athletics”为概念主题,为了表现上海市内有建筑物的高低差,我们设置了巨大楼梯。在店内使用材料都是一般的工业材料,主体采用是排水沟作为使用的金属网子对融合展示柜UNIT。此外,用吸音材料、隔热材料、混凝土等来试行和功能性搭配。
这次新建造楼梯就促进了上下两个楼层紧密互动。1层是售卖店和运动鞋咨询体验区。2层是专业运行的 GYM 训练功能,LED 显示屏互动体验大型空间,会员俱乐部用淋浴房、储物柜等,运动的跑步者平台。
RUNNER CAMP的品牌颜色是橘色,表达城市跑者在日出时开始跑步,日落时也开始跑步的场景。他们由上海建议健康且时尚在都市新的生活方式。(胜木知宽 PRISM DESIGN

 

【RUNNER CAMP 跑步概念店】
地址:中国 上海市黄浦区湖滨路168号(近新天地) 无限极荟购物广场2层
开业:2017年6月
室内设计:PRISM DESIGN 胜木知宽
设计合作;office coastline
实用面积:1层:268平米 ・2层:375平米
摄影:Alessandro Wang

JOTARO SAITO GINZA SIX店

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「伝統こそ最新」をテーマにモノづくりに挑戦し続ける、キモノデザイナー・斉藤上太郎氏。その世界観を、同氏が手掛けるプロダクトとのコラボレーションで生まれた織物の色彩を用い、その移ろいによって表現しました。エントランスは、「鎧×スチームパンク」をテーマに、コッパーサテンやクロム鋲、木と鉄と真鍮の象嵌を展開しています。売り場の壁面着物陳列棚は、白いセメント木毛板の乱貼りとし、システム什器を採用。1本アームの角度可変棚は、裏面のコッパー仕上げが影に温かみを溜め込みます。試着室は、21枚の襖で、大奥・御鈴廊下のように可変性を持たせました。島什器は、ミュージアムのイメージをベースとし、コッパーサテンのフレームに、グレーのセラミックスラブの収納を合わせ、繊細さと重厚さを表現しています。カフェは、H鋼の柱でS字を描き、売り場とを緩く隔てて空気感を影響し合わせ、商品を「見るだけ」から「お茶&スイーツ休憩」、そして「購入」という楽しみを店内で連続させ、完結させることを意図しました。カウンター席は紫のグラデーションの染色で色っぽく、テーブル席は銀座の空をモチーフにした織物を背景とし、蹴鞠をイメージした格子がレイヤーとなって、朝夕の逆光感を演出します。これらのデザインにより、お客様の着物姿が陰翳の中で美しさを増す空間になっています。(樋口泰輔/ベルリーナ

 

JOTARO SAITO GINZA SIX店
所在地:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザシックス4階
オープン:2017年4月20日
設計:ベルリーナ 樋口泰輔 羽吉久美子 入山きらら
床面積:247㎡
撮影:ナカサ&パートナーズ

 

Jotaro Saito is a Kimono, Japanese traditional clothing, designer who continues to challenge creations based on his theme “Tradition is the latest”. I expressed his view of the world by the change of fabric’s colors which was born in collaboration with his products. Entrance is decorated with copper satin, chrome rivets, and damascening of wood, iron, and brass based on the theme of “armor x steam punk”. Wall Kimono display shelves used as store fixture have randomly affixed white wooden fibre cement boards on the surface. The angle changeable one arm shelf has the copper finish on the back which gives warmth in the shadow. The fitting room was made of 21 sliding doors, making it variable like the Edo period style. The independent fixture is based on the image of the museum and combines the storage of the gray ceramic slab with the frame of the copper satin to express the delicacy and the heaviness. The cafe draws an S character with H steel pillar, which separates the space loosely from the selling zone, and complete the continuous experience from “just watching” through “tea & sweets break” to “purchase”. The counter seat is made sexy with the purple gradation dyeing and the table seat has Ginza’s sky as its background. The layers of lattice works create the backlighting in the morning and the evening. Those design works and effects increase the beauty of Kimono. (Taisuke Higuchi / Berlina)

 

SAITO JOTARO
Location:GINZA SIX 4F, 6-10-1, Ginza, Chuo-ku, Tokyo
Open:Apr. 20th, 2017
Designer:Berlina Taisuke Higuchi Kumiko Hayoshi Kirara Iriyama
Floor area:247㎡
Photo:Nacasa & Partners

 

齐藤上太郎是个和服设计家,以“传统才是最新”为主题坚持做衣服。我们这次设计他的新店之际为了表现他的新价值观就用了织物的色彩变化,那些织物是跟他们协作的。店铺门口“铠甲和科幻“为主题,铜色缎子、铬色铆钉以外客人也会看到木材、铁材、黄酮来做的镶嵌。墙面陈列架是把白水泥木丝板随意贴附的,并采用了配套式用具。可变角度架子只有一个扶手,背面的铜色加工给影子温暖的气息。在试穿间摆设了21把隔扇,就有灵活性像江户时代城堡内的走廊一样。独立架子以美术馆的形象为灵感,铜色缎子做的格子和灰色制陶的收存库搭配了,表现细腻且稳重。店内附设咖啡厅,用H型钢材来描绘S的字母,和气地隔开咖啡厅区和购买区。在店里客人不仅看商品,也会休息、买东西,都在同一空间享受。紫色浓淡的柜台带着妖媚的气质,餐桌背后有着银座天空为主题的织物和日本传统踢球游戏为主题的棂,它们体现早晨和傍晚的逆光。为了让客人及和服打扮得更美丽,我们演出了阴影空间。(桶口泰辅 Berlina

 

JOTARO SAITO GINZA SIX店
地址:东京都中央区银座6-10-1 GINZA SIX 4F
开业:2017年4月20日
室内设计:Berlina 桶口泰辅 羽吉久美子 入山きらら
实用面积:247平米
摄影:Nacasa & Partners

うしまる

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飲食の業態と空間との関係について、幾多も繰り返された経験的感覚を頼りに、私は思考を重ねてきた。「うしまる」は、牛丼という食に対して新たなカテゴリーを創出するために計画された店舗だ。それは牛丼から連想される大衆感を払拭する和の設えであり、空間と“間”の関係を再構築することでもあった。計画は間口4.5m、奥行き12m、高さ2.5mの空間をまず水平方向に分散し、機能と動線のバランスを取っている。日本人が培ってきた「水平方向に伸びる視覚的な美意識(水平の相)」を表現することに力を注いだ。店内で唯一、弧を描くカウンターは、幅1m、全長7m、厚み100㎜の桧から抽出し、空間のアクセントとして鎮座させたものだ。16坪の空間にカウンター9席という和の設えは、訪れた人々の目に優雅に映るとともに、優越と至福の時間のディテールを再構築する機会となった。(鳥居佳則/鳥居デザイン事務所

 

「うしまる」
所在地:愛知県名古屋市中区錦3-11-15 錦101ビル1階
オープン:2017年6月
設計:鳥居デザイン事務所 鳥居佳則 牛田恭平
床面積:52.9㎡
客席数:カウンター9席
Photo:ナカサ&パートナーズ

 

We have been continuously examined the relationship between restaurant business and spatial design based on repeated experiences. This store “Ushimaru” was planned to create a new category for beef bowl shop. With the store design we tried to dispel the casual and popular impression, which people associate with beef bowl, and reconstruct the relationship between space and interspace. We first dispersed space of 4.5 meters width, 12 meters depth, and 2.5 meters height into the horizontal direction and balanced function and flow line. We focused on expressing the horizontally extending visual aesthetic sense (horizontal phase) developed in Japanese culture. The curved counter table made of Japanese cypress with 1 meter width, 7 meters depth, and 100 millimeters thickness is the only one outstanding element in the internal space. Japanese style design is created in about 50 ㎡ floor with 9 counter chairs. Time of supremacy and happiness are elegantly reconstructed in here. (Yoshinori Torii
/ TORII DESIGN OFFICE)

 

【Ushimaru】
Location:Nishiki 101 Bld. 1F, 3-11-15, Nishiki, Naka-ku, Nagoya-shi, Aichi
Open:June, 2017
Design:TORII DESIGN OFFICE Yoshinori Torii Kyouhei Ushida
Floor area:52.9㎡
Capacity:9 seats
Photo:Nacasa & Partners

 

历经了许多项目,我们到现在都凭借自己经历思考餐饮行业和饮食空间之间的问题。这次他们为了创新所谓“牛肉烩饭”的范畴,就有了这家餐厅USHIMARU的计划。一般来说听到“牛肉烩饭”就想到“大肚子”。我们要更新那种形象,而用日本式装饰建立了空间和间隔的关系。首先把开间4.5米、进深12米、高低12米的空间随着水平方向分开,以便保持动作和路线的平衡。我们注重表现日本人固有的审美感——视觉上向水平伸展之美。我们摆设了一张弧形柜台,那是从宽度1米、长度7米、厚度100毫米的扁柏木材打造出来的,作为店内唯一曲线的存在。6坪空间里只有9个位子柜台的样式代表日本式装饰,给进来的客人带着悠闲的气息,同时创新了优越而幸福时间的观念。(鸟居佳则 TORII DESIGN OFFICE

 

【USHIMARU】
地址:爱知县名古屋市中区锦3-11-15 锦101大厦1F
开业:2017年6月
室内设计:TORII DESIGN OFFICE 鳥居佳則 牛田恭平
实用面积:52.9平米
席位数:柜台9
摄影:Nacasa & Partners

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