1979 神奈川生まれ/B型

 

インテリアと建築どちらもできるデザイナー、一級建築士。マンガアシスタントやインテリア現場を経て2005年にFRAME所属。住民主体のまちづくりとして2007年に築400年の旧小田原代官屋敷(at 世田谷観音)を現代寺子屋として活用整備。インテリアから建築、まちづくり、雨庭まで広範囲な分野における空間デザインの経験から、プロジェクト全体をわかりやすくコーディネートすることを心掛けています。近年は中国など海外チームと協働したデザインプロジェクトも実現しています。趣味は水彩画、二児の父。”話しやすい人柄”と言われる。

 

International Design Pioneer Award 2023 “GOLD PRIZE”
KUKAN DESIGN AWARD 2023 “Shortlist”
Green Infrastructure Netowork Japan 2024 “GRAND PRIZE”

 

https://frame1.co.jp
Instagram
Facebook
YouTube

デザインすることにおいて、

住空間(長く暮らすための飽きの来ないデザイン)
商空間(瞬間を楽しむような印象に残るデザイン)

といった垣根がなくなり、それぞれの分野の融合が求められていることを実感しています。
新築のみならず改修+用途変更の需要が増えているからです。
どちらの空間体験にもお応えできるよう”ハイブリット化”をテーマにデザインしています。